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「病院にとってワクチンは安定収入を得る手段になっている」「毎年ワクチンの副作用によって死者も出ている」　→ 【WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論　病院は巨額利益、接種しても感染多数】 BJさん https://t.co/2jJIsdH3dZ

— エム（Behind the Days） (@Behind_the_Days) 2016, 2月 19

インフルエンザ：患者２００万人超　今シーズン初 - 毎日新聞 https://t.co/P7WLR5w5JO

初物！を見つけては記事にするしか能がない
新聞記者というヤツら。

ワクチンの効果が無いとか型が違ってたとか、AがBが何人とか、もっと役に立つ情報書いてくれない？

— ❣やはりベッキーの裏で政治巨悪あった (@1sokuhoonews) 2016, 2月 19

今年のインフルエンザ、B型のワクチンが大外れしたらしくてB型(しかも全然熱が上がらなくて風邪と間違いがち)が全力で蔓延しているらしいので、皆様お気をつけくださいませ。病院勤務の身内情報。

— 五十嵐旭@低浮上 (@igarashi_second) 2016, 2月 19

実はインフルエンザワクチンの効果は４％ https://t.co/gB7FLaVF1j pic.twitter.com/HkZssHnVtF

— 天仙 (@tensenten) 2016, 2月 18

成る程、こういう事か。またしてもワクチンは意味がない、軽くなるのも嘘、医者と製薬会社の金儲けと言われたので調べてみた。来年は打ちません。

インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】 - NAVER まとめ https://t.co/FE4ZFgCXr7

— ❤早乙女ありさ❤ (@arisaotome) 2016, 2月 17

ワクチンを打っていたのに脳症を発症し亡くなったという投稿が多くなってる
「重症化を防ぐ」摂取を勧められる理由だと社会的には認知されている。
しかし、これが インフルエンザ ワクチンの重篤な副反応としてあげられてる。https://t.co/KmYRVR7tzo

— ino (@FaceC3) 2016, 2月 17

インフルエンザ流行期にワクチン接種すると、○日前に接種したらインフルエンザになった！ということがおこります。

待合室に患者さんがいる確率がたかいのでー。電車やバスもですが...

— 堀　成美 (@narumita) 2016, 2月 15

私、自分よりはるかに勉強できる理系の人が「インフルエンザワクチンなんて、打っちゃだめ！　もし、かかっても、薬もだめ！　ミントやローズマリーのハーブを布団のまわりに置いておけば治るの！」と主張するのを見たことがある。頭よすぎて、医療否定の末に呪術に走ったのだろうか……。

— 森奈津子❖「桃色巡礼者ミソノ」連載中 (@MORI_Natsuko) 2016, 2月 15

インフルエンザワクチンって打ったからって、インフルにならないってわけではないんですよね。症状が重くならないというのが一応打つ人たちの言い分ですね。

まあ、色々な見解があると思いますが、ワクチンってめっちゃ儲かるということがひとつ、そして、どの業界にも漏らせないタブーがあるのはなんらかの仕事をやってる人ならうなずけると思います（ソフトクリームの原価が５円とかね）。ワクチンに関しては、よく調べて、考えて判断したほうがいいかなーと個人的には考えております。

しかし、これだけインフルが流行すると言うのはやっぱアベノミクスでみんな免疫力がなくなってるんですかね？

ワクチン

・血液に何かを注入するのが許されるのは生死がかかっている緊急事態のみであるし、ましてや実験的であったり、不確かなものや危険な物質を注入するなどとんでもないことです。

・アメリカでは子供が１８歳に至るまでに受けなくてはならない予防接種は、なんと６８回にもなってしまったのです。

・自然な免疫とは、体の様々な機能や内蔵が関係している複雑な現象であり、抗体物質といった人工的な誘因物で真似できるものではない。

・自然が造り出した環境とは、どんな物も、消化器官と呼吸器官という検査室を通らずに血液に混じり込むことがないようにとデザインされたものだからです。

・手に入る情報がワクチンで生計を立てている生産者側が提供した情報しかない