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http://www.mynewsjapan.com/reports/262
西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。
同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。
与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。
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15年近く前の話ですが非常に恐ろしい話ですね。
でも、コンビニ弁当や菓子パンなんかは本当にヤバイと思います。僕なんかは子供の頃からずーっと何でも食べ続けてきたんですが(悪い意味で)、食べるものに気をつけ始めた10年ぐらい前から徐々に徐々に食べられないものが増え続けています。
菓子パンなんかは昔だったら家にあったら全部食べちゃうぐらいだったのに、今ではどんだけお腹が空いてても食べようとは思わなくなりました(今でも食欲はヤバいぐらい旺盛です)。
お菓子はまだけっこう食べられるんですが(チョコ系とポテチの塩味&カラムーチョ)、ウインナーやベーコンも最近はダメになりました。
他の家の食生活がどうなっているかはわかりませんが、コンビニやドラッグストアが増え続けているのを見ると、おそらくそういった超激ヤバ食品を食べ続けている人が多いのですよね。
昔は食べてた人間だからこそ言いたいのですが(酸いも甘いも噛み分ける?)、まだ普通にコンビニの食べ物を食べている人は1回(1週間ぐらい)添加物なし食生活を送ってみてください。ホントにビックリしますから。オエーってなりますから。マジで。