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改正案は、共通投票所の設置のほか、午前8時半から午後8時までとなっている期日前の投票時間を前後2時間ずつ拡大可能にする。投票所に同行できる子どもの対象を幼児から「18歳未満」へ広げる。
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以下ネットの反応。
共通投票所ができることは、若い世代による政治参加が多くなり気になる。
— たかえもん (@DhHvlfbt43si0) 2016年3月24日
ラジオで「共通投票所」なる夏の参院選の投票所ができるらしいことを知った。今、参議院を通り、来週、衆議院を通過、成立?。選挙権が18歳になって"大学構内"で選挙できるようにもなるらしい(高市氏が後押ししているらしい)。なぜ、こんなに手ぎわよく"期日前投票"を推奨する、合点がいかない
— さかえ (@coach20021226) 2016年3月24日
衆院通った。投票日の「共通投票所」をおく場合、個別の投票所とのオンラインを導入して二重投票を防ぐ必要があると聞く。選管各位、ガンバルンバして予算を取って下さい。
時事ドットコム:商業施設でも投票可能に=公選法改正案が衆院通過 https://t.co/TB8RPvjtRB
— 島津ぴこにゃん Σ( ̄。 ̄ノ)ノ (@pikonyan) 2016年3月24日
投票所、駅や商業施設にも:日本経済新聞https://t.co/wRlg5TeD4B
衆院は24日の本会議で、国政や地方選挙の投票日に駅や商業施設などに「共通投票所」を設置できるようにする公職選挙法改正案を可決
3月末に参院で成立する見通しで、国政選挙では7月の参院選から適用— ひろし (@hirohiro_1118) 2016年3月24日
これは素晴らしいことじゃないですか。どのぐらい投票率が上がるかわかりませんが、駅やショッピングセンターで投票箱を見かけるだけでも選挙や政治への意識が高まることが期待できます。若い世代の投票率が伸びそうですね。