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【野党共闘】衆院選小選挙区の候補者一本化で憲法改正阻止可能。2014年衆院選結果に基づき試算

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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016040901001513.html
民進、共産、社民、生活の野党4党で次期衆院選の小選挙区候補を一本化したと仮定し、2014年衆院選結果に基づき得票を合算すると、4党で小選挙区定数295のうち113議席の獲得が見込まれることが、共同通信の試算で分かった。比例代表議席を前回並みとした場合、与党は憲法改正の国会発議に必要な3分の2勢力を下回る。

 夏の参院選に合わせた「衆参同日選」実施の可否を検討する安倍晋三首相の判断に影響を与える可能性もある。

 衆院定数は475で、現在の自公勢力は325議席。

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http://www.realpolitics.jp/research/

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以下ネットの反応。

自民・民主の勢力にそれほど変わりはないとしても、維新票がほぼ与党側(おおさか維新)に流れることを考えれば、この試算は厳しいと見るのが妥当でしょうか。

ただ、2014年時と違うのは日本各地に市民による反安倍政権の選挙チームが立ち上がっていることです(ミナセン・市民連合など)。これらの市民チームの存在は選挙時には見逃せないと思います。

まあ、野党共闘・候補一本化ができればのお話ですから、先行きは暗そうですが・・

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