https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%85#.E6.AD.B4.E5.8F.B2
もんじゅは1995年に、冷却材の金属ナトリウム漏洩とそれによる火災事故を起こし[4]、さらにそれが一時隠ぺいされたことから、物議を醸した。その後、運転再開のための本体工事が2007年に完了し、2010年5月6日に2年後の本格運転を目指して運転を再開した。しかし、2010年8月の炉内中継装置落下事故により再び稼働ができなくなった。2012年に再稼働する予定[5]であったが、2015年夏時点は未定である(節「#歴史」を参照)。
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以下ネットの反応。
<まだ、続けたい… 「もんじゅ」>
【もんじゅ再稼働に432億円 原子力機構が試算】https://t.co/zhrA5UBTXk
数兆円を投入も、発電の実績なし
世界一危険な「原子炉」 『廃炉』しかない! @iwakamiyasumi @tim1134
— 斉羽 (@bianconoce) 2016年4月22日
こんな無駄金使うなら熊本と大分の地震に使えよ。
RT @datugennohi: <原子力利益共同体にしゃぶりつくされる日本>
もんじゅ再稼働に432億円 新基準対応で大幅増も、機構試算 | フクナワhttps://t.co/OxHzXJTvPl— 半兵衛 (@hyugaya) 2016年4月22日
「最終的にいくらかかるかは全く見通せないのが実情だ。」
即廃止が安上がりだろ。
もんじゅ再稼働に432億円 新基準対応で大幅増も、機構試算 https://t.co/iHRXOaxUzx
— 原田裕史 (@harada_hirofumi) 2016年4月22日
もんじゅは早く諦めろ。|もんじゅ再稼働に432億円 新基準対応で大幅増も、機構試算 https://t.co/1fc3lDdLot
— ケッケロ (@k66sergeant) 2016年4月21日
dメニューニュース:もんじゅ再稼働に432億円=原子力機構が試算(時事通信) https://t.co/Q4l9mwWpR4だから、再稼働いらないし!!
— ゆうどん (@uncyorinko) 2016年4月21日
もんじゅ再稼働に432億円 試算https://t.co/70BSmahPrT
←まだ「もんじゅ」に未練残っているのか。お金をいくらドブへ捨てたいのだ? 熊本地震の予備費支援は23億円だろ? 役立たずの「もんじゅ」に432億円? お金の使い方を間違っとるぞ。— 松元孝一 【自然治癒で癌と戦う】 (@redimpulse2425) 2016年4月21日
さらに「もんじゅ再稼働に432億円」と文科省が追い打ち。これが安倍政権のやり口かと→https://t.co/2VZ5PSZ0g2@aequitas1500https://t.co/splh7MAipP
— 盛田隆二⭐『父よ、ロング・グッドバイ』 (@product1954) 2016年4月21日
熊本に23億円かぁ。よかったね/ _ ;
もんじゅの再稼働に432億円。…。 pic.twitter.com/gMvEo3GfbQ
— Maggy (@oinari80) 2016年4月21日
墓場からゾンビが生き返った感じ。共同通信のニュース速報によれば、日本原子力研究開発機構が高速増殖炉もんじゅ(福井県)を原発の新規制基準に適合させて再稼働させるとしたら、現時点で最低でも約432億円の費用がかかると試算したらしい。実用化なんて無理なのにまだ動かす気か。正気じゃない。
— 池田幸代 (@J9L3m) 2016年4月20日
怖ろしい試算を裏でこそこそやってるようですね。怖い怖い。