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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160614-00000097-dal-ent
山本氏は舛添知事について「混乱を作り出した原因は舛添さんですが、中身はかわいいもんですよ。『セコい』の一言で終わり!」とし、「事務的な力はすごく高い方、仕事はちゃんとする人です。私物化をしたことは責められて当然ですが」と一定の評価を下した。その上で「『スピンコントロール』ってご存じでしょう?今、目の前にある本当に解決しなきゃいけない問題に煙幕を張る、フォーカスをそらすために、別のところで騒ぎが起こってるんですよ。舛添さんをやめさせる、やめさせないよりも、もっとひどいことが国家の中枢で行われてるんです!これは間違いなくスピンコントロール」と、政権による“隠蔽工作”であると主張。
「参議院選挙に対しての注目をそらせる、現在の政権に対してネガティブな部分を出さない。だって、舛添さんがこれだけ叩かれてるのに、どうして甘利さんが睡眠障害が治ったと言って出てくるんですか?あり得ない話でしょう。舛添さんなみにバッシングしてみろと」と語気を強めた。
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以下ネットの反応。
山本太郎氏 舛添知事騒動に陰謀説 政権与党がスピンコントロール(デイリースポーツ) https://t.co/N7M4c63it6
これが当たっているかは別にして舛添話で少なからず甘利さんは助かっているのは事実。
— takanari. (@tak_anji) 2016年6月14日
そうなんですよね。偏り過ぎなんですよ。
どこのチャンネルも同じ内容。山本太郎氏 舛添知事騒動に陰謀説 政権与党がスピンコントロール(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/nMh3XCmlSV #Yahooニュース
— 素朴疑問 (@SobokuGimon) 2016年6月14日
山本議員「舛添都知事を叩いて、参議院選挙に対しての注目をそらせている」
鋭い…さすが小沢一郎氏のなかまたち。野党で一番要注意。
都知事選に山本議員が出馬するのか?山本太郎氏 舛添知事騒動に陰謀説 政権与党がスピンコントロール https://t.co/aEjRaMSao7
— ラビットしま子 (@rabbitshimako) 2016年6月14日
山本太郎は賛否両論いろいろあるのは知ってるけど、こういう他の政治家が逆立ちしてもいえないようなことがさらっといえてしまえる感性を持ち合わせてる彼が政界に存在してくれているのは、非常に大きな意義があると思っています。https://t.co/hz7eumsBS0
— ゆじん@肉球新党支持! (@624Snow) 2016年6月14日
山本太郎氏 舛添知事騒動に陰謀説 政権与党がスピンコントロール(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/tiL36vKYZz #Yahooニュース こういう「見方」もある、ということは知っておきたいところ、、、。
— Dr.kei@NEIN! (@Drkei_japan) 2016年6月14日
正論だと思う…https://t.co/H3jp4tVbtU
— Lavendale (@lavendale) 2016年6月14日
無くはないと思う。甘利さんも、五輪の裏金も報道されないからね。
山本太郎氏 舛添知事騒動に陰謀説 政権与党がスピンコントロール(デイリースポーツ) https://t.co/PiSYzi815n
— 宇佐見康人 秋田市議会議員 (@yasuhi10) 2016年6月14日
やはりこの人ズレてる(´×ω×`)
山本太郎氏 舛添知事騒動に陰謀説 政権与党がスピンコントロール(デイリースポーツ) https://t.co/hElpdZQtj2
— 荒木かおる(あらきかおる) (@Kao091605) 2016年6月14日
山本太郎さん、ナイス👍#山本太郎さんと三宅洋平さん頑張れ https://t.co/dZ6CHe1H7J
— ラブライブ@矢澤にこちゃん推し (@hbk01061) 2016年6月14日
マスメディアは、「とにかく舛添のクビをとる」ことが目的化した、祭状態。一刻も辞めさせないと勘弁ならないほど酷い問題があるなら、それを都知事選の前も、就任後も、文春が報じて騒ぎになるまで、まったく都民に伝えなかった自分たちを、少しは省みたらどうか、とは誰も言わないのか。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2016年6月14日
政権による陰謀かどうかはわかりませんが、マスメディア(テレビ・新聞)が意図的に舛添問題を盛り上げていることは間違いありませんね。だって甘利元TPP大臣の問題(ワイロ)に比べたら舛添都知事の問題なんて、どうでもいいレベルの事ですからね。
日本国民はもっと情報に触れる際に気をつけなければなりません。自分が見ている・聞いている情報は「誰が・何のために」流しているのか常に考えなければなりません。