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http://news.livedoor.com/article/detail/11809926/
するとさんまは、1991年の湾岸戦争で抗議に行ったことを明かしたのだ。この戦争で、日本政府は多国籍軍に約1兆2000億円にのぼる資金援助をしている。さんまはこのことで国税局に行き、「人殺しのアシストするためにしゃべってるんちゃう」「アメリカに武器のための税金を納めないでくれ」と抗議した、とのことだ。さんまの行動には、共演者から「すごい…」といった感心の声があがった。ただ、国税局の職員には「ここ(国税局)に言われても…」と困惑され、コーヒーを出されたとのこと。当時のさんまは出されたコーヒーを飲みながら、「どこ言ったらいいの」と尋ね、国税局の職員に「国の上の方に…」と教えてもらったそうだ。
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以下ネットの反応。
当然の感覚だへね。
→明石家さんま 納税者として湾岸戦争時の資金援助に抗議していた #ldnews https://t.co/rc9rhOqtRS
— Richard Tiger (@rich_styles) 2016年7月26日
明石家さんま 納税者として湾岸戦争時の資金援助に抗議していた https://t.co/Uky7wVyyEB ≪なかなか骨のある男だったんだね。口から生まれた単なるチャラい男だと思っていたが、見直したよ。
— 古都_DE_アルチザン (@tequila_glass) 2016年7月26日
流石さんちゃん!
こんな風に言ってくれるお金持ちの有名な人が増えたらいいな。明石家さんま 納税者として湾岸戦争時の資金援助に抗議していた #ldnews https://t.co/KpaWWodynV
— ユデ海老 (@yudeebi) 2016年7月26日
集団的自衛権(安保法)の議論もまさしく同根であり、表面上は日本のためと言ってますが、実はアメリカのためというのが実態です。大竹しのぶさんはハッキリと意見を表明しています。