”本当に”健康になるためにシンクタンクとして提言します。

健康になるためのブログ🐾

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

よしのり氏「天皇陛下(権威)と安倍政権(権力)との戦争になった!国民は、どちらにつくかが問われている。」

投稿日:2016/09/09/ 10:45 更新日:

67ugxdoiaiakfix

スポンサーリンク

http://yoshinori-kobayashi.com/11247/
今朝の朝日新聞に、「生前退位、特措法で」という記事が
載っている。
政府は「皇室典範改正せず」だそうだ。
しかも「いまの天皇陛下だけ可能に」だ。
一代限りで次の天皇はまた終身制ということだ。

新聞の2面に書かれている通り、「自分だけの譲位を可能
にする特措法は本意ではないだろう」という陛下に近い
関係者の言葉通りである。
保坂正康氏も「単なるその場しのぎと受け止められても
仕方がない。特措法だけでは、天皇陛下の意思を尊重した
ことにはならない」と指摘している。

やはり安倍政権では、コアな支持者である「男系固執派」を
裏切ることは出来ない。
日本会議の磁場から逃れることは出来ない。

政府の出す結論通りなら、これは天皇陛下にとって最悪の
結果になる。

安倍晋三はこう考えているのだろう。
「そんなに譲位したいのなら、さっさとさせてしまえ!」
「その代わり、おまえの望みなんか一切聞いてやらん!」
「ざまあみろ!」

安倍政権は、天皇陛下の玉音放送を、権力への挑戦と
受け取って、むしろ陛下を逆恨みし、「仕返し」をするつもり
なのだろう。
これは天皇陛下(権威)と安倍政権(権力)の戦争なのだ。
国民は、どちらにつくかが問われている。

スポンサーリンク


以下ネットの反応。

一代限りというのは意味がないですよね。皇室も「人間らしい」働き方をすべきです。

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

関連記事

「健ブロ」をシェア・拡散して健康な社会を取り戻そう!

-政治経済, 社会問題
-,

Copyright© 健康になるためのブログ🐾 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.