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http://jp.sputniknews.com/opinion/20160914/2771373.html
また我々は、Google独自の検索データ(Google Trendsによる)が、人々が実際にネガティブな情報を探していることを示している時でさえも、Mrs.クリントンのためにGoogleがポジティブな検索候補を提供していることを発見しました。その他に私たちは、Googleがたまにトランプ氏を含む別の人々のネガティブな情報を表示しているというSourceFedの主張も確認しました。なおMrs.クリントンのネガティブな検索候補は表示されません。
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以下ネットの反応。
Googleは米国の選挙運動を操作している?https://t.co/fXRo9gxBXz
【グーグルが僅かな世論を操作しても、どちらが当選しても全く体制に影響のない、どんぐり候補しか国民が選べない、国策としての2大政党制による、強制的な世論操作のほうが、遥かに問題だと思う。】— 二十世紀の証人 (@Basil284) 2016年9月14日
Googleは米国の選挙運動を操作している?ー調査: https://t.co/Niqo7h0YPd @sputnik_jpさんから Googieもあちら側の連中だと知れば、至極当然な結果ですよね!
— 檀渓の靖【不正選挙追及】 (@dankeinoyasu) 2016年9月14日
『ヒラリー病院で死亡?!:グーグルは米国の選挙運動を操作している!:か:調査せい』私はGoogleが嫌いなので、検索はstartpageを使っています。
(竹下雅敏)
⇒ https://t.co/KKmkfhAYRs #アメブロ @ameba_officialさんから— 山口和朗 (@mitosya) 2016年9月15日
Googleは米国の選挙運動を操作している?ー調査
エプスタイン博士:我々は過去の調査から、検索結果を調整する方法が有権者の投票や人々の考えを劇的に変えることができるということを知っています。そして今私たちは、検索候補も同じようhttps://t.co/LsQys8g2CO— たまごのきみ (@tamagonokimi201) 2016年9月14日
【JPSP】Googleは米国の選挙運動を操作している?‐調査 https://t.co/JQhI1EMp9u
★ネオコンはメディア、ネットを総動員してヒラリーを勝たせたのだが・・事態は風雲急。トランプが“悪魔”と呼んだヒラリーはメール問題、便宜供与疑惑、健康問題と・・— 衣笠書林@猫の生活が第一 (@syuugoro2) 2016年9月14日
グーグルもすでに(もともと?)「向こう側」に取り込まれているということでしょうか。ネットは庶民・大衆の唯一の希望ですがそれすらも押さえられてしまうのでしょうか・・・最近、フェイスブックの怪しい噂もよく耳にします。