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以下ネットの反応。
公職選挙法って、こんな軽いものなのでしょうか。新潟県知事選で公選法違反疑惑が持ち上がっている今井絵理子さん。疑惑ツイートを削除して、軽～い謝罪で幕引きを図って終わりのようです。https://t.co/OT9rjbUWME
— Yu Ikari (@ikari_yu) 2016年10月17日
自民党の今井絵理子参議院議員が、投票日当日に候補者名を挙げての選挙運動ツイート。国会議員がルール違反。公職選挙法１２９条は選挙運動期間を「選挙の期日の前日まで」と規定。候補者名を出したり、推測させるといった選挙運動を投票日に行うことは法的にアウト。なお罰則には被選挙権の停止も。 pic.twitter.com/sHnwETVPi3
— Ikuo Gonoï (@gonoi) 2016年10月16日
毎年わたしはJICAで海外の官僚と政治家向けに「公職選挙法を守れない国は民主国家として落第」と講義している。自民・今井絵理子参議院議員の公選法違反はネット選挙の解禁からもう３年経っているわけだから、いまさら知らなかったは通用しない。模範となるべき国会議員が違反を行うなど言語道断。 https://t.co/0qb1U4zQ0w
— Ikuo Gonoï (@gonoi) 2016年10月16日
公職選挙法なんて、国家議員にとっては憲法の次くらいにおさえておかないといけないぐらいの重要な法令なんだけど、今井絵理子氏はそんな事も知らないのか？
— コムナルカ (@Medicis1917) 2016年10月16日
東京都知事選、新潟県知事選と応援候補が落選した今井絵理子さん。客寄せパンダとして拾われたはずなのに、全然機能していません。それどころか新潟県知事選では投票当日に自民党候補を応援するツイートを行い、公選法違反が取りざたされてます。誰です？こんなレベルの低い女性を国会議員にしたのは。
— Yu Ikari (@ikari_yu) 2016年10月17日
#自民党 #今井絵理子 議員の #公職選挙法 アウトなTweet。タグが「 #森たみお #新潟県 #知事選挙 」だもの。これは本文じゃないですよ。と言う言い訳は通らない。#クロス #モニクロ
https://t.co/PK3xEcmIIQ— 陣 No War&Nuke&Hate (@zinjoutarou) 2016年10月16日
「教えて頂いてありがとうございます」ってホントに知らなかったのでしょうか？うっかりミスとかじゃなくて？
まー、一言で言えば「政治（選挙）に関心がない」ということでしょうね。選挙期間中（特に終盤）にネット見てれば「当日の応援ツイート禁止」の警告は、何十回、何百回と目にすることです。
これで月収３００万以上ですから、芸能人はみんな立候補した方がいいですよ。