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以下ネットの反応。
イスタンブールを襲った大吹雪の日、ストリートで暮らすイヌやネコたちにショッピングモールが開放されました・・というお話。安心しきったイヌや外を見つめるネコなどなど。https://t.co/6m8V3cklDl pic.twitter.com/pZXCp9ER3i
— 山田ホタテ (@camparired) 2017年1月12日
イスタンブールを襲った猛吹雪。路頭に迷い犬猫に、動物愛護団体がとった作戦はショッピングモールでの保護。暖かい毛布やダンボールなどで彼らにひとときの安らぎを与えました。んーこれがいつまでも続くといいのだけど……https://t.co/tBQytMjhMZ pic.twitter.com/Py9NFj4Xp8
— 土屋アソビ (@wtbw) 2017年1月12日
— mari (@momokoeva) 2017年1月12日
やさしい世界>Worst Snowstorm In Years Just Hit Istanbul, And This Is How People Are Helping Stray Animals https://t.co/ydo47ahhm9 @boredpandaさんから
— Katsumi Mo**** (@katsumi0520) 2017年1月12日
イスタンブールが寒波で、地元のお店のオーナーたちが野良犬・野良猫に寝床や毛布を提供してる記事。 https://t.co/gkPek2Kbt3 RTで見て泣いた。英語記事なので写真だけ見てもわかる。
— Lucita・美月@動物看護師 (@lucita_mitsuki) 2017年1月12日
https://t.co/41naAF6ZP2 @boredpanda
寒がる動物のために店を開けてやるとは、日本じゃ考えられない。。— I or I (@ioriofsteel) 2017年1月12日
こんな事がホントにあるのかなと思って調べてみたら、イスタンブールは野良の動物と共存してるんですね。賛否あるでしょうが、殺処分大国の日本としては、考えなければならないと思わせられるニュースです。
イスタンブールの街中には、野良犬や野良猫のための「自動販売機」が設置されている
イスタンブールでは、もともと野良であった犬や猫を行政が保護し、凶暴でないものは避妊や去勢の手術を経て再び元の場所に戻すなど、街ぐるみでの保護活動が行われています。
そうした取り組みの甲斐もあってか、イスタンブール市内には現在10万頭にも及ぶ猫や犬が住んでいると言われており、街中を歩くと、そこかしこに犬や猫が闊歩している風景を見ることが出来ます。
彼らの中には、市民の自宅に連れ帰られてペットとして生涯を全うするものもいるそうですが、野良状態で街中を住処にしている大多数のものにとっては、エサの確保は必ずしも容易いものではありません。そこで、地元企業のPugedon社が設置したのがこの、自動販売機のような形をしたボックスというわけです。