2号機「1分弱で死亡」の毎時530シーベルト
第1原発で過去に測定された最大線量は、2号機内部の毎時73シーベルト。東電は数値には30%程度の誤差があるとしている。人間は積算7シーベルト被ばくすると死ぬとされ、毎時530シーベルトは1分弱で死ぬほどの高いレベルだ。
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以下ネットの反応。
福島第一原発2号機原子炉真下の床に大きな穴。最大で530[Sv/h]で、これは運転中の原子炉に匹敵する強さ。
_人人人人人_
> 運転中 <
 ̄ Y^Y^Y^Y  ̄ pic.twitter.com/eosmzQzYzv— めぐみっくす@ずんずん中毒 (@megumix9) 2017年2月2日
福島第1原発2号機の格納容器の内部調査で、原子炉の真下に直径2メートルの穴が見つかり、溶け落ちた核燃料が床を溶かしながら沈下していった可能性が高いという。もしも核燃料が地下水と接触していたら、太平洋を汚染し続けている大量の放射能汚染水の原因と推測できる。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年2月2日
福島原発「1分弱で死亡」毎時530シーベルトhttps://t.co/OeahaJ4SH7
人は近寄れないがロボットが何とかしてくれると思ってる方へ。1mの穴が開いて床が溶け落ちたのでロボットは使えず、核燃料は取り出せず、百年後も廃炉は不可能。しかし玄海は再稼働。愚かすぎる日本— 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年2月2日
「メルトダウンじゃないだす」という迷言で有名になったニセ科学者・菊池誠氏は、このニュースに見事に沈黙してますね。ニセ科学の典型例を自ら提供してくださいました。「530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉」朝日新聞デジタル https://t.co/hzWMc3aUmO
— 早尾貴紀 (@p_sabbar) 2017年2月2日
数年前、原子力担当だった私も、聞いたことのない巨大な数字でした。課題の大きさに言葉を失います。
530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉:朝日新聞デジタル https://t.co/UYJ0428hR5
— 朝日新聞東京報道編成局(コブク郎) (@asahi_tokyo) 2017年2月2日
フクイチ2号機の溶け落ちた核燃料デブリらしきものをやっとロボットが行って撮影したその場所の放射線量は人間が1分弱そこに入れば死亡する530シーベルト…どうやって取り出すの?取り出してそのデブリどこに捨てるの?世界の誰ひとり答えを知らないのに原発再稼働し五輪でお祭り美しい国日本
— かおなし (@cocorono121) 2017年2月2日
こりゃあ、地下にもぐったかな…?
福島原発:2号機「1分弱で死亡」の毎時530シーベルト
https://t.co/FJlxRLalvt— 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 (@syouwaoyaji) 2017年2月2日
#報ステ
原子炉直下の床に穴
メルトダウンで溶けた可能性第一原発2号機に直径1m四方の穴
メルトダウンした核燃料が床の一部を溶かした可能性
放射線量は毎時530シーベルト
東電は
今月中に遠隔操作ロボットで本格調査へ pic.twitter.com/QxjB9XT1An— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2017年2月2日
事故後最大530シーベルト推計 足場に穴、福島第1原発2号機 | 2017/2/2 - 共同通信 47NEWS https://t.co/z28kg6E97e
ここから数キロの場所に、一般人を帰還させるのだ。
しかも、この物質は、外部から密閉できていないし、密閉の方法もない。— 宍戸俊則(shunsoku2002) (@karitoshi2011) 2017年2月2日
◼福島2号機
◼原子炉の真下に✔穴🔴原子炉の真下の通路に
🔴穴が開いていました
🔶メルトダウンした
🔷核燃料が溶かしたとみられますhttps://t.co/SuXBLNEQoM pic.twitter.com/IPaQKgonOk— * peace * (@cyoki) 2017年2月2日
菅直人 公式ブログを更新しました。 『今も危険な2号機』 https://t.co/3SzC1yQpaL
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2017年2月3日
DASH村で復興アピールなんて言ってるのが、どれだけ「お花畑」であり、お得意の「大うそ」であるかがよくわかりますね。日本人は何回騙されたら学習するのでしょうか?それとも、死〇なきゃわからないのでしょうか?