スポンサーリンク
以下ネットの反応。
「ドイツ連邦放射線防護庁の役人の方に取材した」「『原発事故後の住民の帰還のレベルが年20mシーベルトで問題ない』ということに日本ではなった、と言ったら『本当か?それは事実か?』と驚いていた」「『ドイツの法律では年20ミリは原発作業員の年間線量限度。小学校に原発を作るのと同じ」>
— 木葉功一 (@kibakoichi) 2017年2月6日
#NNNドキュメント
改めてショックだったのは、
ドイツの政府関係者の方のセリフ。『年間被爆量20ミリシーベルトって
本当か?原発作業員の基準だぞ!
それは子供も妊婦も同様か?
日本人はそれを受け入れたのか?
ドイツ人なら絶対に許さない。
小学校に原発を建てるのと同じ事』— YOKO(Que será, será) (@granamoryoko18) 2017年2月5日
おしどりさんたちがドイツに招待されて行った時、連邦放射線防護庁の方に「年20ミリシーベルトと言ったら、ドイツでは原発作業員の線量限度。(これを帰還基準にすることは)小学校に原発を作るのと同じ。本当に年20ミリか、子どもも妊婦もか、日本の国民はそれを受け入れたのか」と言われた。
— nori (@n_yu_ka) 2017年2月5日
この映像沢山の方に観て欲しい。おしどりマコさん素晴らしい。マコさんの言葉「大切なのは中立ではなく独立すること」コレおかしいんじゃない?って思ったらたとえ一人でも声をあげることが大切なんだと思う
日本人お笑い芸人マコVS原発事故NNN https://t.co/PDoN7RQbc6— いちご (@strawberry_ww) 2017年2月6日
【必見】『お笑い芸人VS原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日』「なんか変だ、オカシイぞ」と気づいた一人ひとりが「ジャーナリスト」になって声を上げていけば、オカシナ世の中も少しずつ動かせる。そんな勇気をもらえた。見逃した方は是非。https://t.co/0LlNtPO2JQ
— きむらとも (@kimuratomo) 2017年2月6日
本当に尊敬できるオシドリのケンマコさん
「ドイツの放射線防護庁の役人が、帰還の条件が年20mSvと聞いてとても驚いてた。本当か、子供も妊婦もかと、何度も聞かれた。 日本国民はそれを受け入れたのか。ドイツ国民ならそんなこと許さないと 」https://t.co/4UJeGJbKe6— 矢部宏治 (@yabekoji) 2017年2月6日
NNNドキュメント「お笑い芸人VS.原発事故」。おしどりも番組も素晴らしい。深夜にしか放映出来ない現状が残念。ドイツの連邦放射線防護庁の役人が、福島の住民帰還を年20ミリシーベルトで問題ないとしている事に驚き、ドイツでは原発作業者の基準だと語られた話などはこの時間だけでは惜しい。
— 散歩堂 (@sampodow) 2017年2月5日
おしどりのドキュメンタリー『お笑い芸人vs原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日』がとても良かったので、番組に感想を送ってみようと思う。
NNNドキュメント☞ https://t.co/MvYAb2z2rK https://t.co/ypVGNgt1Gx— 仁科春香 (@slapspice) 2017年2月5日
「NNNドキュメント」お笑い芸人VS.原発事故
マコ&ケンの原発取材2000日もっと早い時間に放送してほしい…と思ってたら再放送あるやんか。
2月12日(日)11:00~ BS日テレ
2月12日(日)5:00~/24:00~ CS「日テレNEWS24」— taka.pea (@oceanchildhigh) 2017年2月5日
お笑い芸人VS原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日20170206 by @gomizeromirai - https://t.co/074BHO5yOn @DailymotionCAさんから
いやぁすごい番組。よく放送できましたね。今の日本で。
— 中野昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) 2017年2月7日
#原発 #おしどり NNNドキュメントで5(日)にオンエアされた「お笑い芸人VS原発事故」当日の記事。番組の反響はいかに。 pic.twitter.com/otmyj01aRN
— 松野大介 (@daimatsuno) 2017年2月7日
日本人は「放射脳」だし「食べて応援」してるから20ミリシーベルトまでは対応可能なニュータイプになったということですね。
悲しい。
【追伸】
再放送があるようなので、興味のある方は見逃さないようにしましょう。