🇩🇪 ドイツのハンブルクにあるスーパーマーケットが「多様性が欠如した世界がどんな光景 なのか」を見せる為に、店内の外国製品を全て撤去。衝撃的だけど、事実。中韓の人を差別する日本人も今着てる服のラベルとか、部屋の中の物を確認してみるといい。私たちも共存しているのだと知るといい。 pic.twitter.com/GStQ2d0x3Z
— Chihiro (@ChiVillain) 2017年8月26日
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以下ネットの反応。
良いキャンペーンだなこれ。 https://t.co/A6tUep3I2N
— 津田大介 (@tsuda) 2017年8月26日
ドイツはすごい。こんな実験を一スーパーがやれるなんて。 https://t.co/ggQaxz6KJq
— 高橋俊博 (@momoyanno1) 2017年8月26日
ランチメニューで試すといいね https://t.co/J8HUjUDFLL
— L.A.M.F. (@sabor_sabole) 2017年8月26日
スマホの中身みたいな、わかりにくいところとかにも目を向けたら……。 https://t.co/nXdqtwmBSS
— 凛七星 Part2 (@GPart2) 2017年8月26日
本当にそう。パソコンの中のパーツとか家電製品のパーツとかどれだけ中韓製品と共存しているのかを。 https://t.co/9j6A0oeo2E
— ゆえ@一期一会 (@seiriseitonyue) 2017年8月26日
ちょっと待って。「海外産の大量生産品が大規模小売チェーンに並ぶこと」は「多様性」を意味しないでしょう? 俺の知っている理解だと、そういう現象は「文化帝国主義」とか「グローバリズム」と呼ばれて文化的多様性とはむしろ逆なんだけれども。 https://t.co/8xnibzEwe4
— 未識魚@千住WS 8/26 (@mishiki) 2017年8月27日
ネトウヨ(差別主義者)が必死に「多様性」とは関係ないと、お得意の右へ倣えツイートしてますが、「多様性」をわかりやすく理解する・させるために、人々の生活に密着した「スーパー」で、「視覚的にわかりやすく」表現したから、「共感」を呼んでいるというのがわからないのでしょうかね。
「自分の理解の及ぶせま~~~~い範囲」で「画一的」にしか物事を見られず「バカの壁」を意識することすらできない差別主義者らしいモノの見方です。
この「象徴的な」光景を見て「気づき」を得て欲しいという話なんやで。