読売新聞緊急世論調査(9月28~29日実施)https://t.co/oluj01SLQ6
内閣支持率 43%(7ポイント減)
不支持率 46%(7ポイント増)内閣支持率が一転、下落傾向鮮明に。比例投票先は自民34%、希望19%。
— はる@みらい選挙Project (@miraisyakai) 2017年9月29日
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
内閣支持率・不支持率(全社平均)補正値
9月29日発表の読売新聞緊急世論調査を反映。衆院解散の見通しとなった9月半ば以降、内閣支持率は下落傾向となった。現在の内閣支持率は前回衆院選の水準を6ポイント下回っている。 pic.twitter.com/1Z5SKvWn2V
— はる@みらい選挙Project (@miraisyakai) 2017年9月29日
「都知事の仕事に専念すべきだ」が62%と半数を超えた
この数字を気にしてるから、徹底的に「辞任しません」って言ってるんだろうな。
このままの数字だったらマジで辞任しないかもしれない
まあ、東京の不幸か、日本の不幸か、どっちもどっちhttps://t.co/p5RszZ7HpQ— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2017年9月29日
読売新聞の緊急世論調査(9月28~29日実施)では、衆院選の比例投票先に自民党34%、希望の党19%、公明党6%、共産党5%。希望の党の数字はこれまでの世論調査よりも高いけれど、今回の読売の調査からはもう「民進党」という選択肢がない。
— はる@みらい選挙Project (@miraisyakai) 2017年9月29日
日テレ世論調査(ウェークアップ)…衆院比例代表の投票先%は、自民34、希望19、公明6、共産5…決めていない・答えない32。小池氏の去就については「都知事に専念を」が62%。出演中の橋本五郎氏によると、内閣支持率は支持43、不支持46で再び不支持優位に。「これも大きい」と橋本氏。
— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年9月29日
【なぜか安倍内閣支持率急落を”隠す”読売と日テレ!?】小池氏は「都知事に専念すべき」62% https://t.co/Nm6z9RkokF
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年9月30日
比例投票先✍️読売調査
自民34%
希望19%
公明党6%
共産党5%
日本維新の会2%合流拒否して新党視野に入れようが候補者一本化しようが
全体的にリベラル派は国会に少なくなりそうですね⤵️無所属の民進党・枝野幸男さん圧倒的に選挙強くもないから
負けるんじゃない❓— LEMON🍋 (@loona__game) 2017年9月29日
恐ろしきは受け皿効果か。希望が名乗りを上げただけなのに自民の支持率がダウン。支持、不支持も逆転。
自民34%、希望19%…
比例投票先・読売調査 https://t.co/w2X9UFAzs0— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年9月29日
続き 自民党の御用広報誌の読売でさえ、大義なき、希望の党への民進党の合流に世論が反発していると認めざるを得なかった。おかしいものはおかしいのだ。→民進候補の希望から出馬「評価せず」63% : 読売
https://t.co/NdtcvlpBHG— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年9月30日
ここに来ても、内閣の支持率が落ちたことを隠そうとする読売(記事ナシ)恐るべし。
後は、小池都知事の姿勢や民進消滅には、さすがに有権者も不信・驚きを感じているようです。
これで、日本の政治は本格的にヤバいんだと感じとり、少しでも政治への関心が高まれば良いのですが・・(ピンチはチャンス)
リベラルの受け皿がない。