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以下ネットの反応。
これも面白い情報。生活程度が低いほど棄権が多い。そして、高いほど自民と立憲民主が増えて、希望と維新が低い。なんなんだろ? この現象。 pic.twitter.com/gaHqkP2jii
— Hiroyuki Toda (@mai7star) 2017年10月23日
生活程度の低い層に棄権が多い理由は、結局時間に余裕がないからだと思う。仕事が忙しい、仕事していない時には家庭の中のことが忙しい、仕事場が遠くて働いてると期日前投票にも行けない、ゆっくりネットで情報を得たり新聞テレビをみる時間もないから投票先も決められない。そんな人が多いからでは? https://t.co/Q4NA7V9tCz
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2017年10月24日
おい!おい!おい! TBS!
「生活程度による投票政党の違い」てwww
「生活程度の違い」はどうやって調べたんや?
出口調査で生活程度がわかるんかい! pic.twitter.com/iR3GYzZus3— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2017年10月22日
これは面白い② 共産党の支持者は生活程度が上の人達が多い。何だこれ? https://t.co/Q8Vpbr5Wqu
— KzMat (@sgsdogrun) 2017年10月23日
「生活程度が低いほど棄権が多い」という。いくつか理由を考えてみた。
・シフト選べない
・平日/土日にかかわらず仕事入る
・投票所の開いてる時間に行けない
・ダブルワークしている
・大企業の下請けなので、与党に背いたらいけない気がする
・情報が入らない
・休みだったら寝ていたい— しらたま (@shiratamazuki) 2017年10月24日
年齢を統制しているのかな。生活程度「上」には,高齢層が多いんで。https://t.co/sdcu1rFeLV
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年10月23日
このデータがどういったものかわかりませんが、出口調査ではないですよね。
本来ならば選挙に行って、社会の仕組みを変えて、救ってもらわなければならない人たちほど、選挙に行っていないということがデータでも出たという事ですね。
この棄権層にリーチするならやっぱ労働環境の改善しかないでしょう。
選挙に行く人でさえ「支持政党なし」に15万票(東京)入れちゃうぐらいですから、「労働者の味方党」作れば各比例ブロックで1議席ぐらいは確実に取れるのでは?
次に躍進するのは「社畜を救う党」でしょう。
社民・共産なんてピッタリだと思いますけど。