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【なんだかなぁ】イオン・ミニストップで成人誌の販売が中止へ!「子どもに見えてしまう」などの声が寄せられ

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成人誌販売中止、イオン系7000店で 未来屋書店も
イオンはミニストップのほか、総合スーパーや食品スーパー、ドラッグストア、ショッピングモールなどにある「未来屋書店」などを持つ。これらの店で販売を中止し、モールなどにテナントで入る他社の書店での取り扱いは「今後検討する」(広報)という。

 ミニストップが販売中止を発表したのは、「成人誌」や「類似する雑誌類」。「子どもに見えてしまう」などの声が寄せられ、5月ごろから中止を検討していた。雑誌の売り上げに占める成人誌の割合は5%程度という。コンビニ業界に成人誌を不透明なフィルムで覆うことを求めていた千葉市では、今年12月から先行して中止する。販売中止で女性や家族連れが訪れやすい店を目指す。

 コンビニ業界では、雑誌コーナーで成人誌と他の雑誌を分けるなどしているが、一定の売り上げが見込めるため販売自体をやめるケースはまだ少ない。大手コンビニ関係者によると、成人誌は比較的高齢の客が買うことが多いという。

 ローソンは「雑誌のなかでも単価が高く、店の売り上げに貢献しているところが多い」(広報)といい、販売するかは加盟店オーナーに任せている。全国約1万3千店のうち、販売していないのは約2500店。

 セブン―イレブンは全国約1万9900店舗のうち約2500店で販売していない。本部や各店の判断で学校の近くや病院内の店などには置いていない。

 ファミリーマートは堺市内の店で同市と協力し、成人誌の表紙中央を不透明のフィルムで覆っている。成人誌は全国の一部店舗では販売していない。販売中止は「社会的な動向をみて慎重に検討する」(広報)という。

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以下ネットの反応。

家族で行きやすい店舗を作るための差別化ならいいんですけど、これが変な風に解釈されて表現の規制につながらなければいいなと思ってしまいます。

成人雑誌のほとんどが男性向けというのは問題かもしれませんが、性を遠ざける社会というのは「いびつ」な感じがします。もう少し、おおらかでもいいのではないでしょうか。

若者の「性離れ」は確実に起こっています。

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