石破氏、佐川国税庁長官は「記者会見を」 森友問題巡り
石破氏は、財務省の担当局長として国会答弁で手続きの正当性を訴えてきた佐川宣寿・国税庁長官について、「政府として何の瑕疵(かし)もないのであればなおさら記者会見をして、納税者に広く、きちんとした説明をするのが国税のトップだ」と指摘。
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以下ネットの反応。
脅迫神経症。自分の意思に反して不安・不快な考えが浮かび、抑えようとしても抑えられなる。そして、その考えをなくそうと無意味な行為を何度も繰り返す。不安や恐怖などの感情を解消するために、同じ行動を繰り返すことを自分に強いる。 pic.twitter.com/XwponeS5bX
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2017年11月24日
森友学園国有地売却で、会計検査院まで不正を指摘。
国会で安倍を守り続けて、
大出世した佐川国税庁長官に、
自民党からさえ、
「国会の求めに応じて報告が出た。
どうしてこんなことが起こったかを解明するのは国会の責任」7月以来記者会見なし。
証人喚問!https://t.co/vRcbuer8zA— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2017年11月24日
石破氏、佐川国税庁長官は「記者会見を」 森友問題巡り:朝日新聞デジタル https://t.co/nrWhLkJoYy 正論。石破さんは、次期総裁選をにらんで、安倍首相の対立軸として存在感をアピールする狙いだと思う。しかし、そういう背景はあるにしても、言ってることは極めて正しい。
— デミアン (@boku_demian) 2017年11月24日
森友問題での会計検査院報告への対応を問われ、「適切に対応」でごまかす菅、ふてぶてしく「対応は見直さない」と語る麻生に比べて、石井国交相はまだ正直だ。「ギリギリの対応」を十数回繰り返し、コップのお茶を十数回すすったという。ごまかし切れないなら、真摯に対応するか辞めるべきだ。報ステ。 pic.twitter.com/abGqHDemXn
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2017年11月24日
#報ステ
森友値引きに検査院が疑義石井国土交通大臣
「適切な見積もりを行うためにギリギリの対応を行った」苦しい言い訳…😖
時間がないからといって、“ギリギリの対応”をすることが「疑義」だよ。
何回“ギリギリ”言うねん❗️
お茶を口にすること、11回…😓 pic.twitter.com/CZobywaLof— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年11月24日
久しぶりに報道ステーションを見たが、相撲の後に森友。政府追求が一気にトーンダウンした印象を受けた。会計検査院の報告があるにも関わらず・・・傲慢な麻生と菅、しどろもどろの石井。これでも追求できないメデアの後退ぶり。
— ぬまちゃん (@ikarinuma) 2017年11月24日
【報ステ】会計検査院の結果 3閣僚の弁明は… https://t.co/lMZdVXfZtQ
麻生財務相《責任問題については「今の段階で答えることはない」…再検証をする可能性についても「今のところない」》
石井国交相《「政治的な配慮はないと、私としては理解している」》その根拠を質され答えに窮する石井大臣— 彼岸前から (@higanmaekara) 2017年11月24日
石井国交相の会見を取り上げたのは報ステのファインプレーですね。
あきらかに普通の状態ではありません。
公明党の大臣としては、こんな自民の腐敗案件を釈明させられて、たまったもんじゃないという気持ちも大きいのではないでしょうか?