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以下ネットの反応。
なぜ日本人は有給休暇が採れないのか。世界有給消化率ランキング、2年連続で最下位https://t.co/w7hGkGgRQV
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年12月11日
日本は祝日が他国と比べて多いです。みんなと一緒でないと休めない。有休を取っても戻ってきたあとのメール処理が憂鬱など、休んでいる間のサポートが薄いのもまた改革の対象とすべき課題かと。
「働き方改革」なのに「有休」取れない日本人 有休消化率ランキング世界最下位 https://t.co/HI3GMevmJF
— 李東潤(りとんゆん) (@1minute_history) 2017年12月11日
「職場の空気を読む」日本人、有休取得率が世界30カ国で最下位https://t.co/mLjaJ52Bfq
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年12月11日
有休取得に「罪悪感」、でも転職で求めるのは「有休」...日本人の有休消化率がまた世界最下位https://t.co/8RRRCT6lGZ
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年12月11日
日本が有給消化率ワースト1らしい。ならば私はガンガン有給消化していくぞ!!有給取得に大切なのは「絶対に休む」という強い決意と、職場の空気を読まない心の強さ、何も文句を言わせないくらい普段から仕事を頑張る、そして上司の優しさ、これくらいが揃えば!!!有給は!!!取れる!!ウオオオオ
— あたそ (@ataso00) 2017年12月11日
これは本当。かつて仕事でドイツを訪れたとき衝撃を受けたのが、彼の国の頑固と言いたいほど徹底的な時短ぶり。そもそも「残業」という概念がない。デパートも日曜は休む。生産性の低い長時間労働が前提の日本経済には救いがない…と土日に沖縄出張途上の飛行機の中で考えた。https://t.co/5gDjaqI1tv
— toriiyoshiki (@toriiyoshiki) 2017年12月9日
今ニュース見てたら
日本の有給取得率が低い理由として
「自分がいなくても回ってる職場を見たくない」と分析してるコメンテーターいたけどそういうおかしな捉え方しか出来ない頭の悪い世代が上にいるから
休みたい時に休めない仕組みが続いてるんじゃ— 永遠の蒼 (@sioagisoluto) 2017年12月11日
日本の有給消化率が世界で最低みたいな記事がバズってるが、それに脊髄反射する人よりかは、じゃあ祝日の数も合わせた休みの日数だとどうなるって思いつく人の方が仲良くなれるな。
— Akiyuki Minami (@ak_oxford) 2017年12月11日
祝日と有給では全く意味が違います。
それにしても、日本の「会社人間」の多さは相変わらずですね。