希望 玉木代表「国会対応で野党間の協力強化が重要」
希望の党の玉木代表は三重県伊勢市で記者会見し、「野党がバラバラでは国会論戦がまともなものにならない」と述べ、民進党が統一会派の結成を呼びかけていることも踏まえて、国会対応で野党間の協力を強化していくことが重要だという考えを示しました。
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以下ネットの反応。
希望の党 玉木は馬鹿か悪人だね。自分で民進党をぶち壊しておきながら、結果が悪くなると「野党は統一しなければ・・」だって。自分が野党壊して自公ベッタリの希望の党にいながら何をヌカシテイルんだ！！ 「安倍にすり寄る手土産つくりしてんだ」ってこと見え透いているのにな---恥知らず君よ！
— 太田光雄 (@bmw1200c) 2018年1月4日
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希望の党は立ち上げ時に「革新的保守」とか言っていたのに、なし崩し的に保守的革新に先祖返りしているニャｗ— ぬこロボのニャア (@Nuko_Robot) 2018年1月4日
人柄としては、私は立憲民主党の枝野氏よりも、希望の党の玉木氏のほうがずっと好きだな。
どういうやりとりをしたかは忘れたけど、私ごときのツイートに「はい」と頷いてくれたことがある。— 瀬戸内海アマ（自由党） (@12koku) 2018年1月4日
これぐらいしか話題ないんでしょうね。
元衆議院民進党の希望の党。玉木先生。
讃岐うどんは自分も大好きです。
しかし玉木先生は大嫌いです〜。 pic.twitter.com/MamCNSnbUJ— hiro (@hamingway3) 2018年1月4日
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“玉木さん「野党がバラバラでは国会論戦がまともなものにならないと痛感した。野党間の協力を深め、強めていくことが大事だ。統一会派の話も出ているが、どういう形で調整がつくか、協議をまずは見守りたい」”— 踊♥ウタマロ (@utamaro_) 2018年1月4日
まあ、支持率も凄まじい勢いでゼロに向かってますし、こういう路線（大串路線）にならざるを得ませんよね。
そして、こうなることは国民の大部分はわかってたのに、玉木氏は結党メンバーを重用してしまったんですよね。
この発言が臨時国会の前だったら、まだ国民の理解も得られたかも知れませんけどね。
玉木氏も玉木氏を担いでバカやってたメンバーも、自分たちの不明を恥じて心底反省しなければなりません。
玉木氏は支持率低迷の責任を取り即刻代表を辞任して、大串氏に譲るしか希望の党が生き残る道はありません。