ネットゲーム依存、疾病指定へ WHO定義、各国で対策
インターネットゲームなどのやり過ぎで日常生活に支障をきたす症状について、世界保健機関(WHO)が2018年、病気の世界的な統一基準である国際疾病分類(ICD)に初めて盛り込む方針であることがわかった。国際サッカー連盟(FIFA)主催の世界大会が開かれたり、五輪への採用が検討されたりするなどネットゲームが広く普及する中、負の側面であるネット依存の実態把握や対策に役立てられそうだ。
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以下ネットの反応。
https://t.co/3pevMGdhQ3
親に机の上に置かれました。— コウイチP (@usamin_kaede) 2018年1月4日
ゲーム症・障害=持続・反復するゲーム行動。ゲームをする衝動が止められぬ▽ゲームを最優先▽問題が起きてもゲームを継続▽個人や家族、社会、学習、仕事等に重大問題が発生…は分かる。
が、診断に必要な継続期間が12カ月とは如何なものか。ネットゲーム依存、WHO疾病指定へhttps://t.co/M2fiPAjbcJ
— 杏 (@praecoxgefuehl) 2018年1月3日
ついにという感じだけど、時代の進みが早いが故のものだとも思う。歩きスマホも同じかな。教える側の人間もその早さについていけていない。だから教えられないし、後手に回る。先を見ないと。
ネットゲーム依存、疾病指定へ WHO定義、各国で対策:朝日新聞デジタル https://t.co/UyPfA1Rt8T
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2018年1月3日
健康キチガイのWHOに限らないけど、かつて悪いものと戦っていた集団が、その悪がおおよそ駆逐されて平和になると存在意義を保つためにそれまで何でもなかったものまで悪認定して殺し始めるという流れがたくさん見てとれるのが現代ですね。 https://t.co/c8uVRgueCO https://t.co/Svgf5hzojE
— ねこらうす (@necolaus) 2018年1月4日
ネットゲーム依存、疾病指定へ WHO定義、各国で対策 https://t.co/HRsKig7LYc
やばい。世界保健機関に狩られる。— motokiyo (@motokiyo5) 2018年1月4日
俺たちは病気だった...!?
ネットゲーム依存、疾病指定へ https://t.co/ULAFcp1k6M pic.twitter.com/3FfePw8tzc
— なばり@配信 (@allnight782) 2018年1月3日
真っ先に浮かんだよね
ネットゲーム依存、疾病指定へ WHO定義、各国で対策:朝日新聞デジタル https://t.co/7jRBKx7Umv pic.twitter.com/IYCMCJL1T5— ゆーさく@ポドフィリア (@yusak_seba) 2018年1月3日
ネットゲーム依存、疾病指定へ WHO定義 https://t.co/NyijiVMnnh
虚構新聞ではありません。
— 本之虫 (@BookloverMD) 2018年1月3日
「アルコール依存」「タバコ依存」「ギャンブル依存」そして「ゲーム依存」も病気に。
「病気」と言われれば、何割かは病院へ行きますよね。
そして、「薬を飲んで様子を見ましょう」コース突入で、病院(製薬会社)はリピーターを獲得と。
疾病に指定することで「対策」が練られることもあるのかも知れませんが、基本「薬漬けコース」へ直行のような気がします。