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以下ネットの反応。
立憲民主 民進との統一会派に前向き https://t.co/s8m1lOUV5W #FNN
立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と述べた。
⇒ ぜひ、国民のために立憲主導の野党結集を期待したい。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年1月18日
民進、希望の統一会派交渉が打ち切りとなりました。「民進党」は総選挙に候補者を出さないとした時点で、「希望の党」は創立した小池都知事が代表を辞任した時点で、共に存在理由が消滅しています。枝野代表は両党について、政治理念が共通する個々人の立憲民主党への参加は歓迎すると明言しています。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2018年1月18日
立憲民主・枝野代表 民進衆院との統一会派検討 提案あれば:日本経済新聞 https://t.co/BHigLKp08N
第二自民党を作りたい連中を除いた民進、立憲、希望が集まれば健全な野党ができると思う。何よりも、今年の最大課題である改憲発議に反対するという点で結集すべき。— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2018年1月17日
希望と民進、統一会派結成し衆参両院で野党第一会派となっていたら誰が一番喜んでいたでしょう。安倍首相です。11月26日NHK日曜討論、長島昭久氏「我々希望の党はですね。スキャンダル追及に延々時間をかけることをしない」。安倍首相、残念でしたね。成立してたら追及限度ありだったのに。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年1月17日
「大義なき数合わせの失敗といえる。民進は先の衆院選で希望への合流を決め、事実上解党したはずだった。希望は衆院選で敗北し、党勢低迷にあえぐ。そんな2党が、国会での存在感を高めたいと手を組んだ。連合の思惑に乗った国民不在の野合こそが、統一会派騒動の本質だ」https://t.co/zTh9hZdjbH
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年1月17日
自然な流れ。https://t.co/i4pmdezkGb
— Thoton Akimoto (@Thoton) 2018年1月17日
無所属の会の中に「希望のけじめ」を求めていた議員がいたことも事実だが、その「けじめ」とは何か?またまた永田町の内輪の「けじめ」では国民にはわけがわからない。国民からみても「そうだ」と思える「けじめ」なぞない。私はそんな「けじめ」が出てきても希望先行の会派には最後まで反対していた。
— 江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice) 2018年1月18日
小沢氏「政治哲学が欠落」希望、民進統一会派断念に - 社会 @nikkansportsさんから https://t.co/MeKkI1Z0uI
— 青木愛(事務所) (@aoki12ku) 2018年1月18日
野党再々編。何度も言いますが、急いてはことを仕損じる、と言うか国民の理解は得られない。この22日からスタートする通常国会で100本近い法案の賛否等々で共同歩調がとれるか否か、その積み重ねを通じて、自ずからその先に再々編の姿は見えてくるはず。無理するとまた分裂。
— 江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice) 2018年1月18日
希望との会派協議打ち切りは「衆院選のしこりが根深かった」(大塚代表)からではない。野党再々編をめぐる政局観、政治感覚、具体的には、手順、プロセス、タイミングの問題だ。私は両院総会でもそれを述べた。
— 江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice) 2018年1月18日
今朝の一部報道に、立憲枝野代表が「無所属の会」との会派協議に前向きと出ていたが、別に驚くことではない。枝野氏の年末年始の発言を聞いていると、「希望を含めた会派結成」が「終わった話」なのであり、我々「無所属の会」とは違和感はないと言っている。先のNHK「党首に聞く」でも然り。
— 江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice) 2018年1月18日
「なんでもいいから集まれ~」は絶対ダメですが、かと言って少数野党がバラバラでは超巨大与党にやられたい放題になってしまいます。
民進・希望のお話が頓挫した今こそ、立憲が動くべきではないでしょうか。
まずは無所属と統一会派を組み「野党第1党」の座をゆるぎないものにし、国会での存在感でも他を圧倒すべきです。
「数」にこだわって野合してはダメですが、無理なく「数」を増やすことが可能なら、ぐずぐずしていてはいけません。
先の衆院選。希望の党は小池代表で戦い、選挙が終わると代表が元民進にすげ変わった。民進党は候補者を立てず、審判すら受けていない。ともに正統性が脆弱だから、身動きがとれない。筋を通した姿勢が評価された立憲民主党と無所属の会がまず組み、政策理念を軸にした結集を主導するのが王道だと思う。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年1月17日
これこれ。