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プチニュース・注目ツイート
小室哲哉の最後の言葉を何故報道しないんだろう、
記事を読んで初めて知った。 pic.twitter.com/lkO7FX0K5Y— tOm0@2/20あゆ (@plumes_de_lange) 2018年1月19日
小室哲哉さんの話題がかつてのファン以外にも切実さを持って共有されているのは「介護」という僕たちの社会がこれから直面するテーマを含んでいるからで、あのTK、一時は「ああ預金通帳って99億円までしか記載できないんだ」という発言まで残したセレブが最後は愛する人の介護に苦しんでいるのかという
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年1月19日
@iwakamiyasumi 重要ポストを与えられただけで、あっという間に「安倍色」に染まりきった河野太郎氏・・・(LITERA)https://t.co/wEzMrCntkP
— S・TAKASHIMA (@1691S) 2018年1月19日
ポストを得るための「原発ゼロ」だったトンデモ男。
そうか。鬼太郎が今アニメ化ってことはこれができるんだ pic.twitter.com/32046ZoeqO
— 好翁 (@yosiow) 2018年1月19日
暗号通貨「極めて投機的」と言うか100%投機だろう 問題の本質は中銀のお金ジャブジャブ金融政策 いまの金余り状況でビットコインだけ規制してもレアコイン(和同開珎)など他に流れるだけ 黒田総裁がビットコインは「異常な高騰」「投機対象化」とか嘯いてるけど、あんたが原因の一因じゃないの
— 岡三マン (@okasanman) 2018年1月19日
岡三マンさんと見解が一致。
希望の党が少なくとも「安保法制の集団的自衛権は全て違憲」との党見解を纏めない限り、希望は絶対の違憲立法を容認する安倍政権の補完勢力となる。希望内の心ある議員を私も全力で応援したい。安保法制を容認する議員が全て希望から分党・離党すれば、残った議員と立憲、民進議員で野党結集が出来る。 https://t.co/G5ZJnZuRbk
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年1月19日
今のところはこうなれば理想かな?バランスが難しいよね。
「女性」ということがニュースにならない社会を、との枝野代表の想いに共鳴。
でも、衆参の国対委員長はお互いキャラ濃いから必ずネタにされるんでしょうね。正直、ここからか、との思いがいつもあります。 https://t.co/K6ZRymCDzy— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年1月19日
蓮舫・辻元のダブル国対は強烈!
復調の兆し。 https://t.co/PRKhLH6ijE
— 長島昭久 (@nagashima21) 2018年1月19日
また、小池氏にすがる人。選挙の時は小池氏をシールで隠してたのに。
やっと動いたか!これで自称YouTuberが迷惑行為や犯罪行為をしなくて済むし、『将来の夢はYouTuber』って子供も減るだろうね
YouTubeが規約を変更 生活していけないYouTuber難民が続出か #ldnews https://t.co/hb6imj19u5
— 神崎 輝 (@allucinato13) 2018年1月19日
YouTuberもトップしか生き残れなくなる模様。広告費もずいぶん下がったらしい。
弱い者イジメ楽しいね。
沖縄をイジメたくて仕方がない産経新聞(^_^)https://t.co/ZI192E1Pj1— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年1月20日
不倫疑惑が報じられた小室哲哉が引退を表明。優れた才能がまた一つ消えていく。週刊誌による興味本位の有名人不倫報道、いつまでこんな非生産的なことを続けるのか。日本は確実に劣化していく。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2018年1月19日
この国はブラックに働ける人間を育成するのが本当に上手だと思う。あの手この手で洗脳し、耐性をつけていく。精神論を語り、苦しみ、耐えることを美徳とし、義務は教えるが権利は教えない。大人になっても青年期に刷り込まれた感覚は失われず、その人の人間性の根幹となる。その第一線が学校、部活。
— Acting out (@Actingout12) 2018年1月16日
小室哲哉の会見で図らずも、愛しくてたまらないけど大人の会話が難しい人、赤ちゃんや、医療的ケアの必要な子や、要介護のパートナーのケアを、家庭の中だけで、家族一人の力でやれると思っている、想像力が著しく欠落している人が、まだまだ沢山いるという事実を浮き彫りにしてしまった。つらい。
— 紫原明子(しはらあきこ) (@akitect) 2018年1月19日
(続き)る節はあるが、コメントは控える』と苦笑していた。米政府に比べ、日本政府はマスコミに優しい」「新聞やテレビの報道自体が、一定の政治的意図を持ったフェイクではないかと疑われ、あるいは確信されている」いまや産経新聞は新聞側ではなく、政府目線で新聞に苦言を呈する立場に立っている。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年1月20日
— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年1月20日
「南京事件」後に慰問で南京市を訪れた漫才師「エンタツ」の日記に書かれていたもの。
「兵隊さんの足許に十五六の死体が並んで居る」「死体の浮んで居たクリークの水 揚子江の水を呑んだと新聞でよく見たがそれを僕達は始めて体験した」 https://t.co/lcCmdYpWSr
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年1月19日
新聞記事を頭から信用し切って読む人間は少ないと思うけれども、そんな新聞メジャーの中でも一番デマの割合が酷い産経新聞にだけは、他紙をフェイク扱いして揶揄する資格はないだろう。検索エンジンで「阿比留瑠比 敗訴」と調べれば栄えある産経新聞の輝かしい歴史が見られる訳で。 pic.twitter.com/vQILYYTM0X
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年1月19日
さて、今年のいちばんの課題は「安倍政権下での憲法改正」阻止。
9条改憲と共に「緊急事態条項」は絶対に創設させてはいけません。
内田樹さんが同条項の恐ろしさを3つのツイートで解説しています。
400字詰め原稿用紙1枚に収まる短文。これを忘れないように携帯すべくスクショをとらせて頂きました。 pic.twitter.com/z00KVlAT8J— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年1月20日
最新マシンが古典的な罠にはまる。 pic.twitter.com/ejezXx1yuR
— 民生@botじゃないよ手動だよ (@TamioSnow) 2017年3月10日