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プチニュース・注目ツイート
民進・平野氏「(民進と希望の)野党第2党、第3党は、しっかり第1党の立憲民主党をサポートをする。向こうは迷惑がるかも分かりませんが」:朝日新聞デジタル https://t.co/5W9uQV5RGK
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年1月24日
平野さんはほとんど立民の人。
安倍首相が平晶五輪の開会式に出席する
当然の決定だが
ネトウヨの対応が面白い。
行く事にあれほど反対していた彼等が安倍がいざ行くとなると豹変
安倍首相は敢えてリスクを冒してでも行くと決めた。大英断だと激賛
なんじゃこれ
思想性もクソもない。
こいつらの本性は単純馬鹿な安倍の奴隷‼️— 俵 才記 (@nogutiya) 2018年1月24日
「全老連」を近く結成します。詳細は2月5日の準備会で協議したうえお知らせします。しばしお待ち下さい。精神は井上ひさしさん。『万国の高齢者よ!「老人文化」を打ち立てよう」にあります。先日ある「9条の会」で提案があったものの、却下されました。しかしやろうという意見に従い、実現します。 pic.twitter.com/7QXfKUpYIj
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年1月24日
とてもいい。
「(9条2項は)できるなら削除がいいが、私の相場観からすると国民投票で(過半数の賛成を得るのは)困難だ」(高村正彦自民党副総裁)。「相場観」で憲法改悪されてたまるか!! https://t.co/EWl4gEr8aX pic.twitter.com/fwoEDtlgbO
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2018年1月25日
二点明確にさせて頂きます。1.私は直後のツイートで「文章上分かりづらかったなら恐縮です」として謝罪しています。2.松井知事代理人は和解の申し入れの際、まず謝罪ではなく金銭の支払いを求めておられます。あまり事実に反することをいわないで頂きたいと存じます。https://t.co/wQr3mHEwgr
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2018年1月24日
ノーベル賞学者の山中教授でさえクラウドファンディングに頼らざるを得ないほど資金繰りに苦労するような本邦が没落するのは当たり前で、だからこそ教育投資の拡充によって自由に研究出来る環境作りが必要であるにも関わらず、愚かな現政権は一時的に産業資本が潤う短期的な成果を大学に要求する始末。
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年1月23日
本当に、山中教授のような、日本の宝ともいうべき人材が、危機的事態にあって苦しみ続けてきても、安倍政権下の政府は手を差し伸べず、安倍トモのために、まったく「国家戦略」にならない馬鹿げた加計学園の擁護と血税投入に血道をあげる。狂っている。安倍政権のもとで日本の国益は蝕まれ続けている。 https://t.co/vdQi90hl0B
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年1月24日
「プレミアムフライデー認知度94.5%、利用率3%」だそうです。
プ ッシュした割には
レ いたんな反応で
ミ んなに浸透せず
ア からさまなお仕着せを
ム しするが如くの
フ 人気の企画となる。
ラ くに休める人はいいが
イ っぱん的にはほとんど無理
デ きるものなら言われなくてもやってるよ。 pic.twitter.com/t1xvwJMojS— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2018年1月24日
パラノイア全開。こういう往生際の悪い、主体性のない態度が一番ムカつくんだよな。
改憲反対派、デマで刹那的世論を作る」 自民・高村氏:朝日新聞デジタル https://t.co/oXa90jKbGV— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年1月24日
トップを筆頭に嘘つきだらけで、
正直者がバカを見る世の中やからって、そっちに迎合したら絶対あかん。バレるから。残るから。いつかマトモな時代が来たときに自分が死んでながら、子孫が軽蔑されるか、評価されるか。今、この時代に生きてたら、いかに正直を貫いていかにバカを見る勝負やと思うよ。— 星田 英利 (@hosshiyan) 2018年1月22日
ええとですね、言うまでもありませんがSLAPPはStrategic Lawsuit Against Public Participationの略で、勝敗を度外視して応訴の負担によって反対意見を黙らせるために戦略的に訴訟を提起することです。戦略ですので訴訟提起段階でSLAPPと意図しているというのが語義になります。宜しくお願いします。 https://t.co/eZnUij2pAm
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2018年1月24日
現在の権力者が憲法から自由になろうとしているかのような姿勢での改憲案は、憲法を憲法でなくしてしまうもので、要注意である(小林節氏) pic.twitter.com/aGR8QtyvLJ
— 数学 M (@rappresagliamth) 2018年1月25日
又か!やはり!、首相、平昌オリンピック方針変更に、「五輪への派遣が決まったペンス米副大統領から日本側に”安倍首相にも行ってもらえると助かる」(朝日)突然の方針変更の背景に米国の指示がありました。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年1月24日