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以下ネットの反応。
労働時間のデータが「不適切」だと担当課長が気づいたのが今月1日。大臣への報告は7日。答弁撤回は14日。で、調査方法の報告が今日。
なんでこんなに時間かかってん。 #報ステ pic.twitter.com/Dfv2evkwHi
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年2月19日
問題のデータは、裁量労働制の問題を指摘する野党への反論に、3年前から何度か政府が引用。これまでの議論の前提が覆る事態。 #報ステ pic.twitter.com/x2MIhhdTNY
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年2月19日
後藤氏「(労働時間の)データ2013年と相当古く、しかもそれ以降の調査もない。なぜ今回このデータを使ったのか。“裁量労働制は長時間労働につながらない”というデータが欲しい、と政治側から求められた可能性は否定できない」
富川アナ「都合よくデータを利用されたと疑われても仕方ない」 #報ステ pic.twitter.com/dY61p1FECP
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年2月19日
厚労省提出資料。労政審に結果を報告する調査なんですが、何ですか、これ。 pic.twitter.com/fmE0rqJEfK
— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) 2018年2月19日
【#立憲ニュース📢】
働き方改革関連法案「労政審に戻し議論やり直すべき」野党6党国対委員長 https://t.co/oqEh1o3uqn— 立憲民主党 (@CDP2017) 2018年2月19日
NEWS23 裁量労働制・労働時間データ捏造疑惑:
雨宮キャスター「比較できないはずのデータを元に、ずっと議論を重ねてきたと?」 pic.twitter.com/0XXXQaPkWU— Koji (@kwave526) 2018年2月19日
裁量労働では「実際の労働時間」を調べ、一般労働では「残業が最長の日」を調べていた。比較してはならないものを「比較」して「データ」とすれば「捏造」となる。こんな「調査」をもとに3年間も答弁を繰り返し、国会と国民を欺いてきた責任は重い。根拠崩壊の「働き方大改悪」の法案は撤回しかない!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年2月19日
安倍首相が撤回に追い込まれた答弁の根拠になったデーターは不適切だと厚労省が陳謝。冗談じゃない。悪質なねつ造だろう。まず法案から裁量労働制の部分は削除、事務次官と担当局長は懲戒免職、大臣は辞任が相当だ。都合のいいデーターつまみ食いで答弁する安倍首相のお家芸は通用しなくなった。
— 二見伸明 (@futaminobuaki) 2018年2月19日
この塩崎氏の答弁出されたら終わりですよね。
3年前から政府は「ウソ」を言い続けてることがハッキリしてしまうわけですから。