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プチニュース・注目ツイート
こんなにに安倍昭恵氏は籠池氏へメールしていたのか!
何も関わってないなんて有り得ない。いつまでも逃げまわってないで国会で真実を話すべきです。 pic.twitter.com/g3E1ZK6GhK
— かばさわ洋平 (@ykabasawa) 2018年2月16日
最近流行っている置換は、護憲→立憲。
しかし、頑なに改憲を拒む護憲派の皆さんは、とりわけ9条2項の憲法規範が政府の解釈変更によって著しく空洞化しているのを放置し続けるという意味において、むしろ立憲主義をないがしろにしているのではないか、と言わねばなりません。 https://t.co/ppXHJsHb4k— 長島昭久 (@nagashima21) 2018年2月19日
そして「政府の解釈変更」を糾弾しない長島さん。
衆院予算委。もうムチャクチャだ。金子恵美が質疑に立ってないのに、時間だけカウントしてやがる。
安保法制の時と同じ。こいつら、残業代ゼロ法案も強行採決するつもりだぞ💢 pic.twitter.com/mgqt3EdP3x
— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2018年2月19日
この頃、週刊誌は一部を除いてかつての反権力ゲリラジャーナリズムの精神をとり戻しつつあるように思える。新潮がダントツで筆頭。Flashも。RT @hanayuu: 首都圏などでは明日発売の写真週刊誌Flash「安倍昭恵が広告塔に!300億円被害会社のとんでもない正体」 - 飛び地A https://t.co/Hvl4L3Zq6Z
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年2月19日
麻生「街宣車まで持っている市民団体というのは珍しい。少々、普通じゃないとは思った」←わかります、これですね。 pic.twitter.com/eFxTuuHBxh
— きづのぶお (@jucnag) 2018年2月19日
《屑籠(くずかご)に入れられていし鞄(かばん)があればすぐにわかりき僕のものだと》
《ぼくも非正規きみも非正規秋がきて牛丼屋にて牛丼食べる》
《消しゴムが丸くなるごと苦労してきっと優しくなってゆくのだ》https://t.co/sy73c1J7tz
— 中園桂子 (@nakazonokeiko) 2018年2月19日
改憲議論は「歴史的局面」=安倍首相https://t.co/2eNQhPEZcE
安倍総理は予算委員会の最中にも関わらず、自民議員と当選期ごとの食事会を重ねている。これは自民党総裁としての改憲のための党内掌握(制圧)の作業に他ならない。このままでは間違いなくこの通常国会の間に改憲の発議がなされる。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年2月19日
やっぱり、日本にはちゃんとした「野党」が必要なんだよ。国会には野党の質問時間が必要だ。
だって、そうだろ?!野党が仕事をしなければ、こんなデタラメなデータを根拠にした無茶苦茶な法案が、スルっと通っちゃってたんだぜ!
野党の皆さん、ありがとう!グッジョブ!!https://t.co/nWgLB4gpHs— 私が立憲民主党を代理人に選んだ理由 (@touhyou5969) 2018年2月19日
19日放送のテレビ東京「ゆうがたサテライト」。裁量労働制の労働相談を受け付けている裁量労働制ユニオン代表の発言。労働問題の現場を見ていると、ブラック企業が裁量労働制を活用して「定額働かせ放題」にしている事例ばかりです。 pic.twitter.com/bPRBxm6mu8
— 裁量労働制ユニオン@無料労働相談 (@SairyoUnion) 2018年2月19日
財務大臣が今回の国税庁長官に対する抗議活動について特定の政党が指導していると答弁。活動の態様について「普通じゃない」とも述べた。国有地の不正売却に関する記録を隠ぺいした長官に対する抗議は、一部の異常な考え方の人々がやっているに過ぎないということか。財務大臣の感覚こそ普通ではない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年2月20日
訴訟案件。名誉棄損罪が成立する可能性大です @amneris84
百田尚樹「江川紹子のせいで坂本弁護士は殺された。その後彼女はテレビに出て荒稼ぎ」https://t.co/AtnkPZRfNp
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年2月20日
ブラック企業にコキ使われてる労働者たちは日々疲弊して国会で何が起きているかなんて知らないし、知っていても自分で何かアクションを起こす余裕なんてないでしょう。
そういうところを狙うんだ。卑怯者たちは声をあげる余力すら残っていないところから狙う。— はるみ (@harumi19762015) 2018年2月20日
そして、「そういうところ」を増やしていく戦略。
「働き方改革」でこの政権は吹っ飛ぶ あり得ないような恣意的データの乱用で、過労死法案を強行突破しようとしたデタラメは謝罪撤回で済む話なのか 内閣総辞職が当たり前だ この法案を「目玉」とか言う神経も含めて、完全露呈した憲政史上最低最悪の悪辣さ(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/p5CcOpBxwY
— KK (@Trapelus) 2018年2月20日
山井「ある厚労省の役人によると、安倍政権が裁量労働制を拡大している時に、裁量労働制が労働時間を長くしているなんて資料はだしにくいと。これ、森友や加計と同じ忖度案件じゃないですか」 https://t.co/jp9kWw37Ld
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年2月20日
国会中継
お父さんを過労死で亡くした子どもの作文「ぼくの夢」のボードを用意し、涙をこらえながら読み上げる希望の党の山井議員。ねつ造したデータの法案なんか廃案だろ。
これ読んで、マジ涙が出てきた… pic.twitter.com/iL1QodAyFX
— ジョンレモン (@horiris) 2018年2月20日
安倍総理「既存メディアの論調などに決して流されることなく、持ち前の冷静な分析力とわかりやすい語り口で、評論活動を通じておられる三浦瑠麗さんには、正論新風賞として初の女性受賞者としても今後、さらなるご活躍を大いに期待しております」 https://t.co/L5flCeM1Nu
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年2月20日
国会で政府与党が突き上げられても、国民のご機嫌が良いオリンピック期間中に政権や与党の支持率が下がるはずはないという解説。確かに直近の数字はそうなっている。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年2月19日
訪韓が政権の成果として受け止められている側面も大きいのでは。政府高官らのTV出演など見ていると、首相は「世論の反対を押し切って」訪韓したことになっているが、実際は各社調査で訪韓賛成の方が反対より随分と多い。保守層に絞れば違うかもしれないが、世論と逆を行ったわけではない。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年2月19日
労働問題の専門家の上西充子さん@mu0283 のツイートとブログが、いま政府を追い詰めています。これが専門家の仕事。三浦瑠麗みたいなエセ専門家とは違うわけです。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年2月19日
国会中継を聞きながら思う。今からでも遅くないから、働き方改革という言い方をやめるべきなんだよな。どう考えても働かせ方改革なんだよ、これは。実態は裁量労働制と言う名の残業代固定制なんだから。しかも実質上、企業の労働監督責任が免除される、と言うおまけ付きの。
— ガイチ (@gaitifuji) 2018年2月20日
【3・3「納税者一揆」拡大】麻生発言が着火させた「怒」 市民を小バカ ネットには抗議の声 国税庁を包囲した市民を「少々、普通じゃない」とバカにした麻生財務相に対して全国の納税者がカンカンになっている 国民を敵に回した麻生大臣は覚悟した方がいい(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/c1cIvNMT6F
— KK (@Trapelus) 2018年2月20日
「日本では、“どうせ変わらないから”といったあきらめムードがすごく強いように見えます。ヨーロッパでは、政治や社会問題などに関してみんな自分なりの意見をもっていて、それを人前で話すのをまったく怖がりません。むしろ、表面的な会話しかできない人間は見下されます。」https://t.co/9vp6eZpAk8 pic.twitter.com/mhNEjbmtz4
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) 2018年2月19日
米空軍は「人けのないことを確認してタンク2個を投下した」との声明を発表したとのことだが、すぐそば300mでシジミ漁。「人けのないこと」の確認も"いいかげん"だったということだ。これでも米軍は日本を守るために居るだと?笑わせんな。米軍の存在こそが、日本の脅威だろ。https://t.co/NlLkamvogH
— きむらとも (@kimuratomo) 2018年2月20日
社畜百年史 pic.twitter.com/S8QWKJJKhG
— 灰田かつれつ (@Haidacutlet) 2018年2月18日
それがこの政権の体質です。いったん決めたことを覆せば崩壊するという第一次安倍政権のトラウマ。どんな手を使っても絶対に変えない。微修正をして取り込むという技ができない。辺野古もなにもかもやりかたは同じです。 https://t.co/WT1CVLrmjq
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年2月20日
安倍政権は、田中派や経世会みたいな多数派志向がない。微調整をして、先に落とし所を設定して丸め込んでいくという保守派の戦術ではなく、いったん決めたら怒涛のように蹴散らして世論をあきらめさせるという戦術をとります。 https://t.co/wwlkk6ipLl
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年2月20日