スポンサーリンク
以下ネットの反応。
安倍総理は地球儀俯瞰外交などと自らの外交を自画自賛してきたが、肝心要のアジア外交は機能停止。贅沢な「世界一周」に終わっている。利害が対立する周辺国との外交にこそ労力をかけるべきなのに関係を悪化させただけ。南北首脳会談が実現した朝鮮半島外交でも日本だけ蚊帳の外。総理もう十分である。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年4月27日
蚊帳の外というより、むしろ『蚊』なんじゃないか、邪魔するし
— ひろすけ (@hrskksrh) 2018年4月27日
コントのような見出しに爆笑してしまった。次は「蚊帳の外ではない」と閣議決定することでしょう。→安倍首相“蚊帳の外ではない” | NHKニュース https://t.co/xiNxF7e8VY
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年4月27日
国際感覚からすれば明らかな「蚊帳の外」。 pic.twitter.com/S09bvZTwZf
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年4月27日
「蚊帳の外では」との質問に答える安倍首相が、真っ先にトランプの名前を出すところに、安倍氏が蚊帳の外に置かれた根本的理由が示されていて興味深い。戦後の日本は、米国に追従するのが外交だと思い込んで思考停止してしまった。安倍氏はその悲しき象徴。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年4月27日
北朝鮮金正恩氏を対話に引き出した韓国文在寅大統領の政治能力は本当に素晴らしい…それを北朝鮮が対話を求めてきたのは日本中心に圧力をかけたからだと蚊帳の外から言い張る日本の総理は本当に本当に恥ずかしい
— かおなし (@cocorono121) 2018年4月27日
「電話連絡待ち」パワーワードだな……。 https://t.co/HP6Gdf3cBB
— 津田大介 (@tsuda) 2018年4月27日
「首相は文氏の速やかな電話連絡に期待している。」ってところで思わずワロタ。そしてガックリ。「蚊帳の外」は“懸念”ではなく“現実”では。米国追従と圧力一辺倒の首相にできる手立てはない。→首相、「拉致」の行方注視 電話連絡待ち“蚊帳の外”懸念も | 共同通信 https://t.co/5PQ8M3TDgk
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年4月27日
日本は現首相である限り、この流れに関与できないし、拉致問題を含めて日本の利害を直接主張できない。この政治的「空気」を日本人が読めなければ、危機的な損失になる。【安倍首相“蚊帳の外ではない” 】| NHKニュース https://t.co/yVflTD49gG
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2018年4月27日
やはりすでに蚊帳の外。安倍政権がやってきたことのすべてがここへ来て裏目に出ている。→「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り|BUSINESS INSIDER https://t.co/dhzQ0R9xwr
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年4月27日
生気がない死んだ魚の目。
安倍、ひとり蚊帳の外。笑 pic.twitter.com/AvcyFdAyuX
— ジョンレモン (@horiris) 2018年4月27日
#蚊帳の外
あぁ、アベちゃん、今忙しいんだよ!。かけて来ないでpic.twitter.com/RzJlztoATO— やっちん (@YSOUKOMAN) 2018年4月27日
電話連絡待ちって、アンタ……。
首相、「拉致」の行方注視https://t.co/69dP8xV7Dm
電話連絡待ち“蚊帳の外”懸念も pic.twitter.com/mDPwjaSDp9— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2018年4月27日