野党各党は知事選敗北を受け、参院選1人区では候補を一本化して与党と戦わないと勝負にならないとの思いを一層強くしている。玉木氏は「各党で実務者を決め、候補者調整を早めに始めていくことが必要だ」と述べ、一本化協議を急ぐ考えを強調した。
一方、立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)ことが支持の広がりを欠いた要因とみている。参院選では共産と適度な距離感を保つ考えで、共産に自主的な候補取り下げを促し、水面下での支援を期待する。
これに対し、共産は野党協力の強化を図る方針。志位和夫委員長は11日の党中央委員会総会で、「全国でも共闘をさらに発展させるために全力を挙げる」と表明した。野党間で相互推薦・支援の態勢を求める共産は、一方的な候補取り下げを否定しており、野党間の温度差は残ったままだ。
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以下ネットの反応。
新潟に県連がない政党の幹部が、そんな事を言ってもね
この幹部は、「普通なら勝てる」と高を括ってた幹部と同じ人かね?
野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航もhttps://t.co/ONsoZO7KQ5
立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)ことが支持の広がりを欠いた要因とみている
— 野党共闘を応援する会 (@yatoukyoutou555) 2018年6月11日
この、共産党が前に出すぎたのが敗因とかバカほざいてる立民幹部の名前を出せ。
この恩知らずが!!!!!!! https://t.co/hFQCubETFN— しょーこ@肉球新党(肉球ずラブ) (@maofutie) 2018年6月11日
一方、立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)ことが支持の広がりを欠いた要因とみている。参院選では共産と適度な距離感を保つ考えで、共産に自主的な候補取り下げを促し、水面下での支援を期待する。 https://t.co/mXS6wQ1QfM
幹部って誰。こういう記事が出ちゃうとこが立憲の脇が甘いとこ。— ROCKiN REVOLUTION (@ROCKiN_REVO) 2018年6月12日
= 立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)
ことが支持の広がりを欠いた要因とみている =
この立憲の幹部って誰だ? 福山か? あまりに無礼な物言いだな。今ここで野党共闘にひびを入れる発言をするとは理解しがたい。立憲単独で過半数を取ってから言うがいい。 https://t.co/XSIAmQO0N8— 玄如 (@gen_nyo_3560) 2018年6月12日
昨日のこれ。野党を分断させる目的の記事かな?と思ったり、(幹部)というところで、京都のアノ方の顏が脳裏に浮かんだり、、、
野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航も:時事ドットコム https://t.co/DRPt1HqQ7X @jijicomさんから
— 讚良(さらら) (@sarara300) 2018年6月12日
幹部なら名出しでいいのに時事は何を画策してる? 口にしづらいが敗因は知名度不足。立民が共産のせいにするわきゃない。/
野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航もhttps://t.co/3EML1f5mnt @jijicom
立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)ことが支持の広がりを欠いた要因とみている。— TMHK (@tmhk0) 2018年6月13日
この記事への反応で「新潟に県連がないのに…」と言っていた人がいるけどその人は県連があるかないかを判断の要素としている。それっておかしくないか?別の物差しを持つべきじゃないか?
野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航も:時事ドットコム https://t.co/XDeSmzWOAc via @jijicom— ジーク (@kircheis2018) 2018年6月12日
枝野氏はおかしな?報道が出ると逐一「そんなことは言っていない・真意でない」と反論をツイットして来ているが,この操作?報道についてはどうか?@edanoyukio0531
>立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)ことが支持の広がりを欠いた要因とみている。距離感
トカ https://t.co/5BtcbCU9DJ— KintA (. .) / (@KintaGoya) 2018年6月12日
野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航も:時事ドットコム https://t.co/Rei1P6aK0Z @jijicomより
私はモヤっとした記事
共産党は表に出るな、いつでも縁の下で居ろってこと?
立憲さん?— マウチ ミ🔖 (@Chirangreentea) 2018年6月12日
野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航も:時事ドットコム https://t.co/MuuVf2uOKA @jijicomより。<立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)ことが支持の広がりを欠いた要因とみている。参院選では共産と適度な距離感を保つ考え>この迂闊な(幹部)とやらはどなた様?嫌味な記事だね。
— 岩下 啓亮 (@iwashi_dokuhaku) 2018年6月11日
野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航も:時事ドットコム https://t.co/0ZPN4hcKeO
「立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)ことが支持の広がりを欠いた要因とみている」そうだが、立憲民主党と小泉純一郎が前に出すぎたことこそが敗因ではないのかね…。— 相原たくや (@aiharatakuya) 2018年6月12日