「朝食を抜くと体重が増える」という定説のメカニズムを、名古屋大大学院の小田裕昭准教授の研究グループがラットの実験で裏付けた。朝食を抜くことで体内時計に狂いが生じるためという。論文は31日、米科学誌プロス・ワン電子版に掲載された。
小田准教授は「朝食欠食で太ることがラットで見えた。人間にも応用できる研究だ」と話している。
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以下ネットの反応。
この記事では朝食を抜くと活動量が減るとしか書かれていませんが、別の記事をみると「朝食を抜くと、肝臓での脂質代謝や体温に関する体内時計が乱れ、エネルギーの消費が減る」とのことhttps://t.co/87DEThRWL6
— KANAKO (@kanane_pf) 2018年10月31日
朝食抜きダイエットは絶対ダメ
肥満リスクが5倍になります!!! pic.twitter.com/T5n0UVWYvj— 카나 (かな) (@na_3_kg) 2018年10月27日
『朝食抜きで太る』はプロのスポーツ業界では既に比較実験は成されていてそこに学者が居なかっただけのこと( °ω。)サリな〜。
体内時計の狂いはつまり消化器系の活動率、栄養の吸収率、実際の活動量にも支障を来たす(。ω° )サリな〜。朝こそガッツリ食べるのが最適解サリ〜。 https://t.co/fLQMq8pmOe— サリールちゃん©【共立電器産業株式会社】 (@Salir_Air) 2018年10月31日
『「朝食抜きは太る」解明=体内時計狂いが原因―名古屋大』(時事通信)
「人間にも応用できる研究」というコメントには違和感があります。この研究結果から、ラットでは体内時計狂いが原因で朝食抜きは太ると言えそうですが、人間に応用できるとは考えにくいです。(続く)https://t.co/Eepux7hyXE
— 高橋将宜 Masayoshi Takahashi (@M123Takahashi) 2018年11月1日
体内時計狂いが原因で「朝食抜きは太る」ことを名古屋大が解明?
通常通り餌を与えたラットと起きた4時間後から餌を与えたラットとでは後者が約7~8%体重が増加
起きている間餌があれば断続的に食べ続ける習性のあるラットと人間とではだいぶ違うような?#竹槍巫女のおえりゃあせんのう 通算2,019作 pic.twitter.com/sE0uuy47oE
— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2018年10月31日
朝食推奨研究。。。
そうだとしても絶対ではない。結局のところ太る原因は「食い過ぎ」
そこに気づかない限り、朝食べようが昼食べようが一緒。https://t.co/JML4tAlSU7
— 辻洋介(体・音・心×共感共鳴) (@tsuji_bp) 2018年10月31日
朝を食べない匿名医師、震えています。
明日から食べようかな。https://t.co/6Gx2MTxHnz— 匿名医師 (@freelifedoctor) 2018年10月31日
それでトレンドに朝食抜きってあるんやな(´・ω・`) pic.twitter.com/bSnOYjVd8d
— える (@LLL252525) 2018年11月1日
私は朝食を食べないが太るどころか体重を維持している。そもそも、食事をどのように摂取するかはそれぞれの個体の問題。自分にあった食事をすれば良い。一律に朝食抜きは太るとは断言できない。
私の朝食をとらない理由は自身のパフォーマンスを維持するためである。本当は昼食を抜きたい。 pic.twitter.com/PyA9JdHfXt— Hiroma (@1125Fishing) 2018年10月31日