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プチニュース・注目ツイート
この国は安倍政権によってどんどん壊されていきます。6年間の政権運営で国民が「よかった」という成果がどれだけあったでしょうか。拉致問題も「最重要課題」といいながら成果はゼロ。堆積していくのは権力の横暴だけ。来年の参議院選挙でこの政権に鉄槌を下さなければ、日本はさらに破壊されます。 pic.twitter.com/cRyJlnPnaF
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年12月8日
これに連続する有田さんの発言をぜひ聞いて欲しい。与党議員が人として忘れている大切な事がここにある。 https://t.co/6kgPpvXT4N
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年12月8日
#モーニングショー で水道事業民営化問題。
玉川さんが重要な指摘。
「民間だとコストダウンにつながるというが、民間は何のためにコストダウンするかと言えば利益を出すためで、料金を下げるためではない。原理的にそういうもの」 pic.twitter.com/SJPbaSttLc— Tad (@CybershotTad) 2018年12月5日
えっ、またですか…。逮捕されないの、おかしくない?→片山さつき大臣、今度は公選法違反疑惑 #片山さつき #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/KlHMHAIozN
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年12月7日
何だ、こいつ。こんな議員にも高い歳費が支払われていると考えたら税金払う気が失せるな…。 https://t.co/ewkcNmNpjZ
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2018年12月7日
野党共闘は「寄生獣」みたいなものです。立憲、国民、自由、社民とバラバラに飛び散った民主党系が、共産や市民運動という新しい「細胞」を混ぜながら、じわりじわりと結集し再生していく過程がすすんでいる。新しい細胞が混じることでアレルギー反応もおきますが、新陳代謝もすすみます。 https://t.co/R2HLwCn9wQ
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年12月8日
思い出してほしいのは15年安保国会。市民運動が強力な求心力を発揮したおかげで、あの維新の党すらも野党側に結集しました。そしてそれが維新の党の分裂を招き、「第三極」を破壊し、同党の少なからぬ議員はいま野党共闘のもとで選挙に勝ち抜いてきているわけです。 https://t.co/pWYRIpvGGy
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年12月8日
【ナチスの手口】改正入管難民法、水道民営化法、漁業法など、中身を政府に丸投げする悪法は、実は立法権の侵害であり、限りなく憲法違反に近い。これが緊急事態条項にまで行けば、ナチスの全権委任法に限りなく近づく。民主主義は築くのに時間がかかるが、壊すのはあっという間だ。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年12月7日
私が今国会で一番驚いたこと。与党は賛成討論をしなかった。自らの口でなぜその法案に賛同するのか、語れないのか。
政治家が言葉を失えば、それはもはや政治家とは呼べないのではないか。
それは議会の自殺行為なのではないか。強行採決だとしても、与党はその採決の必要性を説明する責任がある。
— エリ@読む国会 (@yomu_kokkai) 2018年12月7日
「国会審議や成立までのペースがあまりに速く、法務省側の作業は追いついていない。同省は検事や事務官を入国管理局に増員して対応したが、幹部は『次から次に課題が出てくる。検討する時間が必要なのに、スピードを優先せざるを得ないのが現状だ』と嘆く」(朝日2面から)…これを拙速と呼ぶ。
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年12月7日
日本のこころから自民党に移籍した中野正志議員です。 https://t.co/F8KWyJZcMw
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年12月7日
本会議場では、伊達議長の命令により森議員の演説を実力で止めさせるため、10名余りの衛視が隊列を作って壇上に向け行進を始めていた。異様な光景だった。
ちなみに、安保国会で私は一時間以上の演説を行ったがこのような実力行使はなかった。https://t.co/LlgIOw0aXe
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年12月7日
臨時国会最終盤。本会議までの時間に数十分、東京・新橋駅前で入管法改正案について話してきました!
(2018.12.7) pic.twitter.com/8MuGtVq1tw— 山本太郎事務所・広報 (@taro_koho) 2018年12月7日
徹夜国会はそう多くなく、激しい抵抗の中で成立した法律は、議員や官僚や記者も記憶から離れなくなる。大変な思いをしてできた法律なんだ、と。一方、内閣不信任案や付帯決議の有無は、大きな問題ではないと私は思っています。内閣不信任案は与党の造反が誘発できれば、有効なツールになりますが。 https://t.co/Jf1HA1FwQx
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年12月7日
付帯決議は不用意に野党が出すと、採決に同意したと見なされる。今回はそうとられないよう、委員長解任決議案、法相問責決議案、首相問責決議案を使って未明まで抵抗し、万策が尽きてから、国民民主党が付帯決議を出すという形にしたのだろうな、と思いながらみていました。ともあれ、お疲れ様でした。 https://t.co/IVnBedNzrC
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年12月7日
国民民主党は、入管法改正案の法務委員会での採決にも法案自体にも反対しました。この後、午前3時頃に本会議で採決予定ですが、まだ成立を阻止する方法が残っています。内閣不信任案の提出です。我が党から立憲民主党さんにも提出を働きかけました。本気で阻止するなら、提出に協力していただきたい。
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2018年12月7日
野党は「市民連合」なる団体に近づく。野党は、市民連合なる団体が市民の支持をほとんど得ていないことすら分かっていないようだ。市民連合なる団体に近づけば近づくほど多くの票を失っていく。こんな単純なことにも気づかない今の野党は、しばらく国民多数の支持を得られそうにもない。 https://t.co/6QQSXz7xEI
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年12月8日
当初から不思議で仕方ありませんでした。我々と立場は違いますが立憲民主党さんは本気でこの法案を廃案にしようとは考えていないように見えましたけど。 https://t.co/61qRWICDWU
— 東 とおる (@toru_azuma) 2018年12月8日
立憲らの動きがパフォーマンスだと言われるのは法務委でマイク奪って指が〜とかの割に、衆本会議で遅れた議長入りを後2-3分阻止や内閣不信任案を出すなどの本当に更に止まる動きを最後までやりきらない予定調和ぶりにある。ほんまの徹底阻止的行動では凡そない。禁足解除、今日は党務で長野と富山へ。
— 丸山ほだか (@maruyamahodaka) 2018年12月8日
概知としての野党共闘の有効性を、数値化する事で見える化した、はる氏の功績に感謝!
大都会ほど野党有利な状況は昔から変わらないけど、ど田舎はどうしようもないです。
政治家と有権者のどっぷり浸かった関係を政策だけでは断ち切れないですもの。
まずは東京から東側だけでも共闘進めて欲しい。 https://t.co/uwLIJM89Mf— Toyokazu (@toyokazu_i) 2018年12月8日
すげぇなぁ
朝6時のNHKニュースのニュース原稿
「改正出入国管理法が、午前四時にようやく可決しました」
「しかし、制度の詳細は決まっておらず」だってよw
よくこんな原稿書いてて、平気だな。
自分で、「あれ?この日本語、論理的に崩壊してる」って首傾げないのかしらね— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年12月7日