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プチニュース・注目ツイート
実効性も意味もないというのは、こういう国会批判です。彼は与党の中で一定の発言力を持つのに、それを行使せずに表向きにこのような発言を続ける。つまりはガス抜きのための発言で、これこそ無意味の典型例。野党や主権者による批判をこういうのと同一視してはいけません。 https://t.co/3Nyn6SbscX
— 松井計 (@matsuikei) 2018年12月10日
「誰か暴動起こしてくれないかな」
私みたいな人任せな人がたくさんいるんだろうと想像する。
着飾ってるおばちゃん、外食三昧してる親世代に腹が立つ。
今まで贅沢三昧してきて、さらに年金受給で贅沢三昧。
こっちはそんなとこにお金かけれないのに、生活費削って削って生活してるのに。 https://t.co/atlKC1MokM— ミラ子 (@mirako5555) 2018年12月10日
ビットコイン、はじけたバブル 最高値の2割以下に https://t.co/AhD5v1A1Aq
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年12月10日
改正憲法、2020年の施行目指す…首相表明https://t.co/wyYMKRFdDi#政治
— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2018年12月10日
世論があっという間に変わるのは、昨年体験しました。小池百合子のポピュリズムは一時期までは世論をつかみ、都議選で大勝し、安倍政権に迫る勢いでした。しかし彼女は世論を読み誤り、リベラルを切り捨てたことで没落しました。ああいうポピュリズムがでてくる余地は広がっています。 https://t.co/4CoZPBMnFN
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年12月10日
現状もっとも危険なのは、新自由主義的第三極ポピュリズムの復活です。それが生まれる余地は昨年から広がったままです。そしてその復活を許さないためには、立憲共産国民社民自由の結束を絶対に崩さない、脱落者をださないことです。それが昨年の総選挙の最大の教訓です。 https://t.co/H7qG426bi7
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年12月10日
呆れるしかない。
国会の運営を決める議院運営委員会理事が本会議場で協議をしている最中、自民理事が立憲理事の両肩を突き押したことは他党理事も証言。それを受け自民から謝罪、辞任となったことを知らないのか。麻生氏 「はめられた」 国会空転で立憲批判 #SmartNews https://t.co/yrJXukCXsM
— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年12月10日
仏マクロン政権 デモ受け低所得者支援策発表か 事態鎮静化は #nhk_news https://t.co/Uuhd59EfW7
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月9日
なんで維新は書き写しに参加しなかったんだろね。
結果賛成しようとしまいと、真相明らかにすることは必要なはずだ。しょせん自民党菅派でしかないよね https://t.co/j4rpioMgpw
— 大阪政治ナイト(悪魔の化身認定) (@osakapolitics) 2018年12月9日
こんな法律、見たことない。それが正直、私の実感だ。それもこれも安倍官邸の政治の都合で「急作り」を余儀なくされた役所の悲哀。「次々に課題が出てくるが検討するよりスピードを優先せざるをえない」(法務省幹部)こんなことが続いて本当に日本は「法治国家」「議会制民主主義の国」なのだろうか。
— 江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice) 2018年12月8日
金曜日、今朝と「国賊よ 出歩く時は うしろ気を付けな」と書いたファクスが事務所に届きました。こんどは別人から手紙です。「東京へ行って、人を刺しに行ったろか」とあります。日本語も乱れています。汚い字だなぁ。 pic.twitter.com/c7Hn4W5V8O
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年12月10日
「タンスにゴーン」(^o^)
忙しい合間に描いているんですね✌ pic.twitter.com/t0vNUAzlDp— フミリン (@dbGxBHFONClwVcY) 2018年12月7日
【産経・FNN合同世論調査】改正入管法「今国会にこだわるべきでなかった」が7割https://t.co/4TnekRJ0kW
→外国人労働者の受け入れ拡大の「賛成」は44・8%、「反対」は43・8%。
→安倍晋三内閣の支持率は43・7%で、3カ月連続の下落。— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年12月10日
NHK世論調査(9、8日)
内閣支持率
支持する 41% -5
支持しない 38% +1政党支持率
自民 34.5% -2.9
立民 7.6% +1.4
公明 3.6% -0.1
共産 3.0% +0.1
国民 0.9% -0.6
維新 0.6% +0.2
社民 0.4% -0.3
自由 0.2% -0.2
希望 0.2% +0.1#SGNhttps://t.co/GceYmzejTt— 社会現象ニュース/SGN (@SGN76323415) 2018年12月10日