スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
夢とか希望とか勇気とかスポーツマンシップとか日本の誇りとか復興とかとは、まったく無縁、まったく逆のカネに汚れた、汚ねぇ汚ねぇ東京2020オリンピック。こんなカネに汚れた東京2020オリンピックに、仕事や学校を休んでタダ働きボランティアだなんて、本当にくだらないね。https://t.co/53cRearspJ
— きむらとも (@kimuratomo) 2019年1月11日
2020東京五輪では、読売、朝日、毎日、日経の4社が「一業種一社」の原則の例外として一括で「オフィシャルパートナー」になっている。この異様なメディア環境でマトモな五輪報道が可能なのか、強い疑念を抱いている。
「ゴーンの意趣返し」とか、本気なのか? それとも本物のバカなのか?— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2019年1月12日
これって企業で言えば粉飾決算。まさにゴーンが逮捕された罪体そのもの。日本の国際的格付そのものの失墜の危険性もあり、菅義偉官房長官は56ある政府の基幹統計を一斉点検する方針を示したというが、告発して膿を出し切るべきでないか>勤労統計不正 政府統計の信頼失墜 https://t.co/7IeZRtfNEW
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) 2019年1月12日
昨年末の株価急落に続き、首相のサンゴ発言、毎月勤労統計=母なる数字への不信、原発輸出総崩れ、五輪招致の贈賄疑惑…無理に無理を重ねて時間を稼いできた矛盾や失政が、新年早々に表面化した。さらにIWC脱退、ロシアや韓国との対立もある。残るは政権支持率、そして最大の虚構としての議席数だ。
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年1月12日
なんなの、これ。 pic.twitter.com/6C6hit6Okk
— かめいし倫子 (@MichikoKameishi) 2019年1月11日
我が国においては独裁的な政治と思われると「まるで中国、北朝鮮のようだ」といった表現が使われるが、官民挙げてデータの捏造や改竄や隠蔽が次々発覚しても特にお咎め無しですまされる状態は、世界に「まるで日本のようだ」と言われて定着うるような国になってきたな。まだ先進国だったけか。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) 2019年1月11日
雇用保険受給者の怒りは当然。
「統計法」第61条では、基幹統計調査で、個人や法人が虚偽の報告をすれば、50万円以下の罰金。
今回は国が虚偽報告をしたのだから、万死に値する。https://t.co/l03EcCZUbr— 小池晃 (@koike_akira) 2019年1月11日
不正、改ざん、隠蔽、組織ぐるみの偽装工作、そして卑劣な嘘。毎日毎日、本当にこの国の膿がだらだらと流れている。ありとあらゆる分野で。最後はいつも大臣が会見で「組織ぐるみではありません。だから責任はとりません」で終わり。一強多弱はそれ自体が腐敗の加速装置。選挙で変える以外に道はない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2019年1月11日
オリンピックって、国家の威信や、ましてや対抗心とは無縁のものであるべきだったんじゃなかったっけ。 https://t.co/HvSanV7OcJ
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2019年1月12日
「ゴーンの仕返し」だと言っている人がいますけれど、違うと思います。ディアクと電通の贈収賄疑惑解明に、日本の司法当局が政権に配慮して非協力的だったので「日本の司法はあてにできない」という印象を持っていたところにゴーン事件で「日本の司法は後進国だ」と見切ったのだと思います。
— 内田樹 (@levinassien) 2019年1月12日
厚労省が統計のデタラメ調査を行っていた問題で、約2000万人に雇用保険など総額530億円も少なく支給されていました。加えて、意図的なデータ改ざん疑惑も浮上しています。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで。 pic.twitter.com/59n8yNjAyg
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年1月12日
【このあと9時から!】
原先生が久々にテレビ出演する『世界ふしぎ発見!』始皇帝特集、このあと9時からTBS系列にて放送します!
大のキングダムファンこじるりさんと、政について、そしてキングダムの今後について語ります!
みなさん、お見逃しなく〜!— キングダム公式アカウント (@kingdom_yj) 2019年1月12日