セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる
大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、本部と対立していることがわかった。
この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1〜6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。
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以下ネットの反応。
いくつかの労働委員会は「オーナーも労働組合法上の労働者に当たる」という判断を出しているが会社側は団体交渉に応じず。強いられる孤独な闘い。
セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース https://t.co/A5ycfN8hwe— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2019年2月19日
烏丸御池交差点近くの一等地に大型のセブンの店舗があり、繁盛していた(る)のだが、そしたら交差点の対角線にセブンができて、今度は裏に入った路地にもセブンができた。優良店舗を身内で潰しているように見える。 / “セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解…” https://t.co/5VwXkmXwMA
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2019年2月19日
「うちもやめたい」というコンビニがたくさん出てくるから、このオーナーの訴えは認められづらい。でも、過労死レベルの労働で成り立つ24時間営業が「社会インフラ」で良いの?
社会の現状を考えると、一店舗にとどまらない普遍性・象徴性がある事例と思い、取材しました。https://t.co/g0qWHu9nT5
— 園田昌也@ライター (@chew_bacca1987) 2019年2月19日
セブンイレブンオーナー「過労死寸前」で時短営業申し入れるも「契約解除」 1700万円支払い迫られ
セブイレ運営は昨年2月の福井豪雪で、安全性を確保できないとして24時間営業の停止を何度も訴えたオーナーの求めを「社会的インフラだから」という旨の回答で退けているhttps://t.co/u3qKeVJd7I
— KKO田信長@反移民・反リベラル反ネオリべ反グローバリズム反(フェミニズムを名乗る)プリンセシズム (@Die_liberal_) 2019年2月19日
人命より大事な契約ってあるのかな?
24時間営業って人命より大切なの?
店舗の経営が立ち行かないのに
1700万円を請求するって何?セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる|弁護士ドットコムニュース https://t.co/sAbs6SyzwM @bengo4topicsより
— 利根川コナン (@kawasima711) 2019年2月19日
最近ずっと思ってたんだけど、文字通り7時から23時でよくないですか?
セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる(弁護士ドットコム) https://t.co/T2mfcdJXJ5
— デミロックの人🎸💻 (@Takenoco0803) 2019年2月19日
セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる|弁護士ドットコムニュース https://t.co/Ds3LY05PXD 必ずしも全店が24時間でなくていいはず。
— 本田由紀 (@hahaguma) 2019年2月19日
どんな場所なんだろう? と思ってgoogleマップで見てみたんだけど、周囲に畑すらある住宅地なのよ。こんなトコ、夜中に人が歩いてるわけない場所だ。セブン・イレブン、ホントにひどい商売やってる。https://t.co/ko9i5Sw6Mi
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2019年2月19日