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以下ネットの反応。
日本と欧米メディアの違い
NHK:「ゴーン被告は別社のスズキの車に乗った」
米WSJ紙:「ゴーン氏は「恐ろしい試練」が終わり、法的な戦いの準備が始まる」
英FT紙:「ゴーン逮捕は、経産省が後押しした国策捜査?」
仏ルモンド紙:「人質司法の日本は先進国なのか?」
— Martin Fackler (@martfack) 2019年3月6日
【ゴーン被告の帽子 企業は困惑】https://t.co/qGwnwrwLww
保釈されたカルロス・ゴーン被告の「変装」が話題を呼んでいる。被っていた帽子は、埼玉県の企業で3年ほど前まで使われていた作業服の布帽子という。「なぜうちの帽子を」と困惑。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年3月7日
変装してこそこそ逃げてたら罪を認めたようなものだと思います。
無罪を主張して堂々と戦うつもりなら満面の笑顔で報道陣に手を振るくらいのパホーマンスを見せるべき。若狭弁護士、保釈のゴーン被告が無罪判決なら「検察は崩壊。特捜部は解体」 : スポーツ報知 https://t.co/LVhLNoPGW3
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年3月7日
ゴーン被告が乗った車がスズキの軽自動車だった件
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2019年3月6日
もしかすると日本国民は、自動車業界のカリスマに対するこの過酷な扱いにより、自分たちの司法制度がまるで第三世界のように映っていることを理解し始めたのではないか(WSJ)https://t.co/x5XelTtuHQ
残念ながら、全然そんな理解に達していない。メディアは釈放を面白ショーのように消費するだけ。— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年3月7日
「人質司法」と海外から批判される起訴後の勾留の長さ。弁護士の立ち会いを認めない取り調べ環境。日産元会長、カルロス・ゴーン被告のケースから日本の刑事司法の課題を考えます。https://t.co/3Puhan8qYc
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年3月6日
「外国メディアからは日本の刑事司法に対する批判も出ていた。誤解や偏見もあったが、否認を続けると拘束が長くなるのはデータからも明らか。長く自由を奪うことで精神的に追いつめ、争う意欲を失わせる手段として、捜査当局が勾留手続きを利用してきたのは紛れもない事実だ」https://t.co/WkISue2SML
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年3月6日
否認事件の保釈は異例中の異例だ。人質司法に風穴が開いたな。https://t.co/wJCFWFRuAt
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) 2019年3月6日
おいおい都合よく切らないでくれよ。確かに「現行の日本の制度下で法律に基づいた対応がなされている」と発言はしたが、我が党は日米地位協定の見直しも提言しており、日本の刑事司法手続きについて海外から寄せらる様々な批判にも耳を傾けるべきと述べてるよ。後段は無視か。 https://t.co/JRV3qfrasg
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2019年3月7日
問題ないわけない。
問題ないとか言う人は、いっぺん長期勾留されてみないとわからないんだろう。日本の人質司法を変えることは、人生をかけてもいいくらい重要な目標。 https://t.co/SkAi4o6Vjl— かめいし倫子 (@MichikoKameishi) 2019年3月7日