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以下ネットの反応。
https://t.co/rjyVRczT6J
尾崎行雄記念財団さんの「咢堂ブックオブザイヤー2018」選挙部門大賞に拙著「ドキュメント候補者たちの闘争」(岩波書店)が選出✨
素敵なクリスマスプレゼントです❤️
演説部門大賞は枝野幸男代表!
名前の由来となった尾崎行雄の賞は嬉しいですよね!— 井戸 まさえ (@idomasae) 2018年12月24日
『選挙を科学する一冊になりそうな「ドキュメント候補者たちの闘争」(井戸まさえ著)』
⇒ https://t.co/08DWKQXBVo #アメブロ @ameba_officialさんから— 早川忠孝 (@tadatakah) 2018年12月17日
『未来を花束にして』上映後のトークでの井戸まさえ @idomasae さんのお話がえぐかった。まあそんなものだろうとは思っていたのだが…会場では購入しなかったけど、こちらのご本も読みたいです。
ドキュメント 候補者たちの闘争 選挙とカネと政党 - 岩波書店 https://t.co/IXPAPNHwmP
— Kuchinashi (@jasminoides) 2019年1月27日
井戸まさえ『ドキュメント候補者たちの闘争』,2017年総選挙の民進党と希望の党をめぐる混乱を軸に,議員候補者のカネとリクルートメントについて詳細な報告がされている。知らない事実が多く紹介されていてとても興味深かった。https://t.co/A8JzrvCaXH
— Yosuke SUNAHARA (@sunaharay) 2019年1月27日
井戸まさえさんの『ドキュメント候補者たちの闘争選挙とカネと政党」山井さんの笑わない酵母菌に続き出てくる福山哲郎議員のエピソード(の一部)に吹いた
平成の30年間が過ぎても昭和の香りを残す— 茸子 (@kinoko_drink) 2019年1月9日
ドキュメント 候補者たちの闘争――選挙とカネと政党
井戸 まさえ読了。「候補者にしか見えない景色」について書かれている。お金のこと、地方組織、立候補したい人とはどんな人なのか、また、2017年の総選挙についての関係者への取材など、なかなか面白かった。
選挙は表に見えないことが多いねえ。— kaっちゃん/🍆\ (@katsmos) 2019年1月4日
「ドキュメント 候補者たちの闘争」第三章に突入。普段はアンチ民進の私でさえ胸が締め付けられる。読み進めることがこんなに苦しく、けど読み進めずにいられない書籍はそうそうない。 pic.twitter.com/RlRgpN5ggn
— 高橋大輔 (@Ditakahashi) 2018年12月19日
選挙で「選びたい人」がいない.この空虚な「選んでいない」感はどこからやってくるのでしょう.自身が「候補者」となり,そして「当選者」「落選者」を経験した井戸まさえさんが,生々しい現実をリポート.『ドキュメント 候補者たちの闘争 選挙とカネと政党』好評発売中.☞ https://t.co/A0WFexRNOa pic.twitter.com/tLINmEEnFg
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年12月16日
井戸まさえさんの「ドキュメント 候補者たちの闘争」(岩波書店)を読む。2019政治決戦を控え、2017政局という「あのとき」を振り返るのは重要。終わりの方にある仙谷さんの「枝野評」も同感。ネタばらしは、しないでおきます。 pic.twitter.com/5a5FjeU92J
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年12月31日