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プチニュース・注目ツイート
サンモニで消費税。寺島実郎氏「2012年と18年を比べると、給与総額は3.9%増えたが消費者物価が5.3%上がり、生活は良くなっていないのが国民の実感。株価が景況感を引き上げているが、それは年金基金や日銀が公的資金を80兆円近く突っ込んだ結果。企業や、株高で恩恵がある層とのギャップが広がった」
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年4月20日
要するに、資本家や投資家、その支援を受けている与党政治家といった、全体の1%にも満たない人々以外にとって、この6年は紛れもなく「不景気」であるという意味。給与の上昇に比例して消費が活発になり、物価が上がる本来の好景気の姿とは真逆で、物価だけが上がり増税でトドメも刺される最悪の状態。 https://t.co/Gw3SdXKamo
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2019年4月21日
衆院補選、自民2敗が確実 - 安倍政権、参院選へ危機感https://t.co/IZwlHGz2xi
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年4月21日
長島昭久さんが「これほどのエキスパートはいない」と讃えるほど、屋良さんが国会にくるのは大きな意義があるのです。 https://t.co/la9OGd2eVD
— こたつぬこ『「社会を変えよう」といわれたら』4/17発売 (@sangituyama) 2019年4月21日
それでも、6年前とはずいぶん変わってきている。前は「アベノミクスで景気良くなる」「雇用は良い」と、政府広報のような言葉が多かった。今は何かおかしい、ダメかも…と相手から話題を振ってくる。なんとなく不安は感じ始めたが、どう対応していいか分からないと言う感じ。https://t.co/dgvj3WYwLe
— 中林 香 (@kaokou11) 2019年4月20日
安倍首相が吉本新喜劇に出演、安倍政権と吉本が関係を深める一方、政権批判したウーマン村本は…→ウーマン村本がよしもと社長からの圧力を激白!「百田さんや高須さんのこと、どうにかならんか」と https://t.co/njbDpGorEh
— litera (@litera_web) 2019年4月20日
吉本新喜劇に安倍首相がサプライズ出演!安倍の改憲扇動にも吉本芸人は協力するのか?→安倍首相の改憲キャンペーン本格化で、松本人志、小籔千豊らお笑い芸人がPR役に? “改憲煽動芸人”を予想 https://t.co/rbPGlrXtvY
— litera (@litera_web) 2019年4月20日
コンビニなどでバイトする外国人がどれだけ差別にさらされているか。気になっていたことを取材しました。思ってた以上に状況はひどい。差別する人に対して、周りが「それは差別だ」と止める行動が必要
中国人の女性が心を痛めた言葉 日本で起きている差別のリアル https://t.co/xdjrZfeaMv
— 古田大輔 (@masurakusuo) 2019年4月17日
朝刊の広告
約7人に1人の子どもが貧困状態の日本
なんかこの広告…💧
子どもの貧困問題に優先的に
税金使ってくれてokなんですが。
むしろたくさん使ってくれよ。ていうか税金使って
広告出しちゃう?先ず国ができることあるでしょ! pic.twitter.com/jrZkebFXZ5
— かりちゃん (@shibakarini77) 2019年4月18日
「端的に言ってしまえば、スウェーデンでは、とくに政治に関心をもっていなくても選挙には行く」「え、政策や法律が変わったら、将来にわたってその影響を一番長く受けるのは若者じゃないか。むしろ、なんで日本の若者は選挙にいかないの?」https://t.co/X2uj7MHRXH
— 池川友一 (@u1_ikegawa) 2019年4月20日
戦後、女性の参政権も認められ、完全な普通選挙となった当初は高かった投票率は、昭和から平成へとかわる中で、崖から崩れ落ちるように下がっていきました。#平成最後の投票日 。政治を身近に感じ、政治家に緊張感を与え、主権者として政治に責任を負うためにも、投票は必要です。#投票に行こう ! https://t.co/N2bNFDgE6i
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2019年4月21日
新喜劇の舞台は、誰も論理的な反論も質問もして来ない「絶対安全地帯」と踏んでの、華やかな選挙運動でしょうなぁ。
観客も芸人の皆さんも、随分と見くびられ馬鹿にされたわかりやすい現象。— 松尾貴史 新刊「違和感のススメ」 (@Kitsch_Matsuo) 2019年4月21日