東京株式市場で26日、平成最後の取引が終わった。日経平均株価の終値は2万2258円と、昭和の末(1989年1月6日、3万0209円)から7950円(26%)下落した。平成はバブル崩壊に始まり、長引くデフレ、リーマン・ショック、その後のアベノミクスなどを経た波瀾(はらん)万丈の30年だった。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
↓ある意味提灯記事
平成には軍事戦争こそなかったが、日本は経済戦争でボロ負けた
H元年には世界トップ10位に日本企業が4,5社いた
しかしH30年、トップ10はおろか
トップ50にトヨタ1社が40位以下で入るのみ
この間主な他国は皆目覚ましい成長
今の官僚主導の国家体制はダメだhttps://t.co/xldEifTqKb— lovely_things999 (@lovely_things1) 2019年4月26日
そりゃ日銀がこれだけ買えば、、、
パワープレーでもなんでも景気が良くなりゃいいさ平成の「大納会」 時価総額バブル期超え:日本経済新聞 https://t.co/7s6zfQdodb
— だっち【あ】 (@fx_trade_fx) 2019年4月26日
バブル崩壊後の「失われた20年」の後、09年から株価は上昇基調。企業の「稼ぐ力」が強まった「民製相場」の面もある一方、日銀のETF購入などに支えられた「官製相場」の面も。令和時代はどちらが主導するでしょうか? ーー 平成の「大納会」 時価総額バブル期超え: https://t.co/pdfCKMqOOQ
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) 2019年4月26日
アホらし
安倍応援記事だな本当にやばいのはこれからだよ
日本経済安倍が金融政策よ財政に
とどめさしたよ https://t.co/hT2VL3hnO9
— ビリオ (@TrenetteF) 2019年4月26日
東京株式市場で26日、平成最後の取引が終わった。日経平均株価の終値は2万2258円と、昭和の末(1989年1月6日、3万0209円)から7950円(26%)下落した。平成はバブル崩壊に始まり、長引くデフレ、リーマン・ショック、その後 https://t.co/eCrOTFaH1B #economics
— garage-kid the raoG@庭園隠者的社内相談役。 (@G76whizkidz) 2019年4月26日
国賊安倍どもは売国奴
反日グローバリストが二度と保守を名乗るな!
首相官邸室にあるのは平均賃金でもGDPのチャートでもなく日経平均のチャートが置いてあるらしい。日本の株式市場の外国人比率はなんと6割。つまり安倍は外国人投資家のための政策しかやっていない。pic.twitter.com/VtWujZivXZ— 不正選挙許さん (@nagoya106) 2019年4月26日
この二十年間で、経済規模(GDP)が・・
【縮小したのは日本だけ】 pic.twitter.com/z0lAPCk2pI
— 信太郎 (@mn822034p) 2019年4月18日
BSTBS 報道1930より
海外はインフレしてたので単純比較は難しい。日本デフレ環境を考慮とGDPは若干でもプラス成長し続けてたのにこの数字ということは、相殺したんだろうな。実感からするとベースアンプがほぼなかったので給与据え置き。そりゃ海外旅行者は言うよ「ニッポンヤスイネ」。円高必要だ。 pic.twitter.com/h4UZjXiUFr— ばけらった (@ytpopoko) 2019年4月19日