米軍の最新鋭ステルス戦闘機Ｆ３５が昨年５～１１月、必要な部品の不足で、３割近くが飛行できなかったことが明らかになった。米政府監査院（ＧＡＯ）が２６日までに報告書をまとめ、「必要な任務を遂行できておらず、戦闘機に必要な要件を満たすだけの実績に達していない」と指摘した。
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以下ネットの反応。
「最新鋭です！」って言われて買ってみたら～
部品が足りずに飛べませんでした～
チックショー！！Ｆ３５、部品不足で３割飛行できず ４３００点が未修理：朝日新聞デジタル https://t.co/VeKZNfY54V
— 明石順平 (@junpeiakashi) 2019年4月27日
こんなんで、日本の防衛でございって、舐めとんか？
Ｆ３５、部品不足で３割飛行できず ４３００点が未修理：朝日新聞デジタル https://t.co/jCjPKjBFhN
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2019年4月27日
バカすぎて泣けてくる。
買うだけ買ったけど…大いなる税金の無駄遣い。最高責任者、誰だっけ？Ｆ３５、部品不足で３割飛行できず ４３００点が未修理：朝日新聞デジタル https://t.co/srUWPrMAgF
— maritake (@maritake1) 2019年4月27日
並べると凄まじいな。
国民の血税6.2兆米国に貢いだだけやん。
これだけで内閣総辞職やろ。Ｆ３５、部品不足で３割飛行できず ４３００点が未修理https://t.co/l05ksTr278 pic.twitter.com/W6igZnzFyc
— fuckjimin821脱原発に一票 (@fuckjimin821) 2019年4月27日
F35、泥沼のようにズブズブとカネを吸い取っていく。これでは戦力にも重大な支障となるが、自衛隊関係者はそれでもよいのか。
まさに未完の戦闘機。買ってはいけない商品の見本。国税が果てしなく喰われていく。
日本はトランプと米国軍需産業の不思議と従順なカモ。https://t.co/EQiTArhW4v— 中川 均 (@naka8952) 2019年4月27日
Ｆ３５、部品不足で３割飛行できず ４３００点が未修理：朝日新聞デジタル https://t.co/HNto7hc6rn
稼働率七割って普通じゃね？米軍は八割くらいが目標なんでちょっと低いけど他国の稼働率なんて五割とか普通やん。
ドイツはまぁいいか。
— もへもへ (@gerogeroR) 2019年4月28日
そもそもが欠陥塗れの機体であるにも関わらず、部品もすぐ使えなくなり、大元のアメリカでさえ3割が飛行不能、海兵隊保有の機体は4割以上の部品が既に不適合に。際限がない。購入は中止すべき。
Ｆ３５、部品不足で３割飛行できず ４３００点が未修理：朝日新聞デジタル https://t.co/j5WvVcSaOt
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2019年4月27日
ニュース油絵の最新作「明けまして、何がめでたい‼︎ 」
水道民営化、Ｆ35を105機+αで、勝手に6兆円、辺野古のサンゴを移植と、真っ赤な嘘‼︎ 日本が、どんどん売られている。そして、傷だらけのローラ‼︎ pic.twitter.com/rZYJhwXyi0— 吉田照美 (@tim1134) 2019年1月11日
