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プチニュース・注目ツイート
野党の中で埋没しないためのリップサービスだと思う。でなければ、立憲民主党とますます距離ができる。そして、玉木氏がこだわっていた「野党の大きな固まりを作る」ことと矛盾する。 #NewsPicks https://t.co/tEGQN17aQU
— 階猛(しな たけし) (@shinatakeshi) July 26, 2019
国会議員が憲法に一家言持ち、日々議論するのは当然。
ただ、立憲主義を軽視し、経済失政で日本社会に深い分断を生んだ安倍政権下では国民的議論の環境が整わない。
参院選前の約束とも180度違う「総理との党首会談」などありえず、玉木代表も本日そのことを確認された。
私はそう理解しています。
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) July 26, 2019
山井、柚木氏が立憲会派入り=衆院:時事ドットコムpol https://t.co/UKH1w23is8 @jijicomさんから
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) July 26, 2019
報道ステーション
北朝鮮のミサイル発射記者が何度も呼びかけるが、北のミサイルより、ゴルフ⛳️に夢中💕 pic.twitter.com/o9dhBTliI5
— ジョンレモン (@horiris) July 25, 2019
低投票率の中の参議院選挙で、改憲勢力が必要な三分のニを獲得するかどうかを煽るような選挙だったにもかかわらず、民意はそれだけの議席を与えなかったという結果に、政治家はもっと誠実に向き合うべきである。さあ、改憲はすぐにはされないから論議しまししよう、的な上から目線は立憲主義とは無縁。
— あべともこ(衆議院議員・神奈川12区・立憲民主党) (@abe_tomoko) July 25, 2019
野党の議員のうち、いま積極的に憲法の議論を進めようとしている人たちは、これまで安倍政権下で行われてきた国会運営や審議、答弁、採決の妥当性をどのように考えているのだろう。
— 三春充希(はる)⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) July 26, 2019
……。国民の日々の生活に直結し緊急の課題である経済政策に関する議論と、国民の大多数が望んでもいない改憲に関する議論を同等に扱うべきではないと思います。大事なのは、首相がやりたい議論ではなく、国民が望む必要な議論をしっかりやるということでは? https://t.co/TzkGIpMLrH
— 布施祐仁 (@yujinfuse) July 26, 2019
次期衆院選で山本太郎氏がどの選挙区から出馬するかについて、常井健一さんは小泉進次郎氏の神奈川11区と予想。まったく思いつかなかった。もしそうなれば全国で最注目区になるのは間違いない。小泉進次郎氏が選挙区張り付きになり、自民党最強の応援弁士が全国遊説に出られない事態になる可能性も。 pic.twitter.com/TFgY376nHA
— 選挙プランナー松田馨 (@km55ep) July 25, 2019
「疲れた」とは周囲から聞きました。首相としてのレガシーは、①オリンピックの成功、②桂太郎を抜いて最長政権、③「令和」への改元。それを花道にオリンピック後に退陣。次期総理をコントロールして改憲を進める、との見通しがあります。したがって年内解散、総選挙の可能性です。日露も日朝もなし。 https://t.co/Z6dcUB6XUc
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 25, 2019
【立憲民主党が参院の野党第一党から転落する可能性】
国民側には日本維新の会と連携して第1会派を奪う構想もあり、立民関係者は「参院の国民は必ず動く。主導権争いになる」と警戒を強める。https://t.co/YNbwGaoCzJ
— はなゆー (@hanayuu) July 26, 2019