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以下ネットの反応。
週刊ポスト「断韓」特集に抗議し連載降板 編集部は謝罪 https://t.co/4DPaWcyv0k
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 2, 2019
News23から「週刊ポスト」の件で電話インタビュー。韓国との断交も辞せずという覚悟があって雑誌を出しているならTwitterで何人かの物書きが執筆拒否したぐらいで謝罪するなとコメントしました。「小学館は全力でお前らを潰す」というのが確信ある言論人としての筋の通し方でしょ。
— 内田樹 (@levinassien) September 2, 2019
「誤解」の問題でもなければ「配慮」の問題でもない。
週刊ポストが「韓国は要らない」特集を謝罪。「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」 https://t.co/FPSuzmL93H
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) September 2, 2019
週刊ポスト、控え目に言って(正しい用法)杉田水脈の生産性発言以下なので、廃刊だと思います
— 星空の能町みね子 (@nmcmnc) September 2, 2019
週刊誌とワイドショーとスポーツ新聞が嫌韓を煽っている理由は、ほかにネタが無いからで、どうしてほかのネタが受けないのかというと、視野の広い読者や趣味の良い視聴者は、すでに彼ら自身が排除してしまったからなのだね。つまり、バカしか見てない。だからバカなネタしか扱えない。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) September 2, 2019
というわけで僕は今後小学館の仕事はしないことにしました。幻冬舎に続いて二つ目。こんな日本では、これから先「仕事をしない出版社」がどんどん増えると思いますけど、いいんです。俗情に阿らないと財政的に立ち行かないという出版社なんかとは縁が切れても。 https://t.co/M40UeOaMDm
— 内田樹 (@levinassien) September 2, 2019
新潮社の「新潮45」と同様、これも担当編集部レベルの話ではなく、小学館の社長や重役の責任だろうと思う。この雑誌が差別と偏見を煽るヘイト見出しを付けるのは、今回が初めてじゃない。社長や重役はそれを知っている。知っていて「数字が取れるなら別にいい」と許している。https://t.co/ox0kxC9d7N
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 2, 2019
週刊ポストから小学館つながりでSAPIO(すでに休刊)のことが再びやり玉に挙がっていますが、創刊号のSAPIOはこんな感じだったことも思い出してあげてください https://t.co/iUYgCh6mV2
— Shin Hori (@ShinHori1) September 2, 2019
何度でも言うけど日本が世界中から注目されるくらい元気だった時代はちゃんと日本の悪い部分を直視し改善しようとする日本人の方が多かったんだよなぁ…今とは逆で。
今で言う反日教育も盛んで日教組も今よりずっと元気があったw。 https://t.co/8Rhvl1uZvR
— 所 十三 (@tokoro13) September 2, 2019
「配慮に欠けた」と謝罪 韓国特集で週刊ポストhttps://t.co/fXMMU57d3p
→「韓国なんて要らない」などと題する特集
→作家らから「差別的だ」と批判が噴出
→特集は「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」とうたう
→韓国人の10人に1人は治療が必要なほど「憤怒調節」ができないとする記事— 産経ニュース (@Sankei_news) September 2, 2019
おそろしいな週刊ポスト廃刊運動。新潮45のときと同じ構図。ハフポスト、バズフィードと左派論客が結託して保守系メディアを、ここぞとばかりに叩いて潰しに入る。SAPIOなんか狙われてるんじゃないか。
— 新田哲史 (@TetsuNitta) September 2, 2019
地に墜ちた感。憎悪を煽ってお商売。新潮45の事実上の廃刊路線を追うつもり?「週刊ポストなんて要らない」。そう書かれる逆の立場に立って考えてみればいい。根本から再考を。
週刊ポストが「韓国は要らない」特集を謝罪。「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」 https://t.co/fFIh1hduFT
— 上川あや 世田谷区議会議員 (@KamikawaAya) September 2, 2019