山本太郎特集で売れ行きが1.5倍!『Newsweek』編集長「山本代表が野党を飲み込んでしまう可能性もある」
こうした疑問に山本代表がインタビューで直接答え、話題となっているのが「山本太郎現象」と題した『Newsweek日本版』(11月5日号)の特集だ。雑誌名よりも山本代表を押し出した表紙で、通常の1.5倍の売上を記録しているという。同誌の長岡義博編集長は「雑誌のリニューアル号だったので、強いネタを持っていきたかった。やはり彼は参院選以降ずっと政治の中心にいたし、男性向けライフスタイル誌『GQ』も同じタイミングで山本代表をカバーに持ってきた。日本の大衆の中で受け入れられる素地ができていると思う。Newsweek日本版は普段は高齢者の男性の方に買って頂いているが、今回はいつもより明らかに若く、40~50代が中心で、特徴的なのは女性に買って頂いている」と話す。
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以下ネットの反応。
売上げ5割増!嫌韓やめて山本太郎特集を始めたらどうですか、各誌の編集長さん!https://t.co/VjDH9pwPoh
— Thoton Akimoto (@Thoton) November 7, 2019
山本太郎を特集すれば「売れる」という、ビジネスチャンスが生まれることは非常に大事ですね。40代、50代の女性人気が大きいみたいです。やっぱり、カッコイイですから。
山本太郎特集で売れ行きが1.5倍!『Newsweek』編集長「山本代表が野党を飲み込んでしまう可能性もある」 https://t.co/fLxdA4FRV0— 池戸万作 (@mansaku_ikedo) November 7, 2019
#NewsWeeek 編集長長岡氏「お陰様で通常の【1.5倍】売れた。購買層は普段より若い40-50代女性。山本太郎を取り上げた理由はリニューアル後ゆえ【 強いネタ】が欲しかったから」
>他誌各位
なかなか数字伸びない昨今#NewsWeek さんは #山本太郎 で
売上【 1.5倍】ですってよ?#Abema 放送抜粋 pic.twitter.com/KD0oJf27eQ— ひらめき太郎💡 (@rJjKn5UwXGbWzs9) November 7, 2019
NewsWeek 山本太郎現象。
執筆した森達也氏は、この特集で「山本たちの躍進には、格差への不満や生活の苦しさ、あるいは戦う野党という『正しい問い』がある。既存政党の側がそれをどう受け止め、別の答えを提示する事ができるのか」と書いている。野党を変化させ本当に庶民目線の政治、政党が必要。 pic.twitter.com/BPAy6Nkwf9
— にゃん吉 (@umetaro_uy) November 4, 2019
話題となっているのが「山本太郎現象」と題した『Newsweek日本版』(11月5日号)の特集だ。雑誌名よりも山本代表を押し出した表紙で、通常の1.5倍の売上を記録しているという。同誌の長岡義博編集長は「雑誌のリニューアル号だったので、強いネタを持っていきたかった。https://t.co/SmvFCNxxu0
— 芍薬 (@aznayuko) November 7, 2019
裏話も書いてあって読み応えアリです💡
『総理になることは彼にとって手段でしかない。困っている人や弱い人を助けることが最終目標だ。』執筆森達也
Newsweek/山本太郎とは何者か pic.twitter.com/jYC6CLyAWc
— mai (@mai43504883) November 4, 2019
【山本太郎特集で売れ行きが1.5倍!『Newsweek』編集長「山本代表が野党を飲み込んでしまう可能性もある」】
ほらほら、山本太郎は「れいわ時代」のトレンドだよ!https://t.co/v7mQKI9KbK
— はるこ (@harukohaharuko) November 7, 2019
という編集長さんに共感で、既存政治には関心ないけど、「山本太郎にはちょっと興味がある」という人がけっこういると感じています。