以下ネットの反応。
え???
ついに産経新聞、も。というより、例えば東京新聞の望月記者の挙手を指名しないとか、全く答えないとか。菅官房長官の会見を鉄板答弁のように報道してきたことも自省すべきでは。 https://t.co/on6xe0B3jE
— 蓮舫・立憲民主党(りっけん) (@renho_sha) December 7, 2019
「答えになっていない」「私はちゃんと聞いてるんです」「イエスかノーかではっきり答えてください」
加藤大臣ののらりくらり答弁を認めずに重ねて問う小池晃議員。23分過ぎより。
この手法を菅官房長官記者会見で、今、記者が取り始めた。#国会パブリックビューイング https://t.co/oMxoNgZEC5— 上西充子 (@mu0283) December 7, 2019
望月衣塑子記者に続いて記者会見で厳しく迫る男性記者がようやく登場した途端に菅官房長官の威圧的態度が一変した。そこに男尊女卑的なものを感じてしまう。そして望月記者を冷ややかに眺めていた官邸記者クラブ全体にも男尊女卑的な空気があったのではないか。これは徹底検証すべき問題だ。 https://t.co/tsm6nKJKPL
— 鮫島浩 (@SamejimaH) December 7, 2019
ここ数日の官邸記者会見における毎日新聞記者の姿勢は特筆すべきと思う。安倍首相との会食を蹴って以来なのか、まるで憑き物が取れたかのように追及の厳しさが増したように感じる。今まで望月記者を小馬鹿にしてほくそ笑んでいた菅官房長官が、他の記者の態度が変わった瞬間に狼狽え始めたのは滑稽だ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) December 5, 2019
〈菅官房長官の発信が大きくぐらついている。場当たり的になったり、答えに窮したり。4日午前の記者会見では、11回にわたり事務方からメモが差し入れられた…官邸関係者からも「質問への答えがかみ合っていない」との声が漏れるように〉…ま、今に始まったことじゃないが。https://t.co/OJE9Q5ioDh
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) December 4, 2019
質問に全然答えない態度を菅官房長官が続けるなら、記者の側もいい加減に茶番に付き合うのをやめて「記者会見で記者の質問にまともに答えない菅官房長官」と彼の態度を正面から批判すべきだろう。
主導権をいつまでも官房長官に委ねてはいけない。主導権を握るのは記者の側。https://t.co/htZO6PzkJh
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 6, 2019
本日もしつこく取り上げます。#菅官房長官 の記者会見詳報です。#桜を見る会 「データはサーバーに保存」しかし「復元できない」。どういうことでしょうか? - 毎日新聞 https://t.co/7hHRqzsGvc
— 齊藤信宏 (@nobusaitoh) November 29, 2019
通信社の記者としてニュートラルな立場で記事を書かないといけないけど、菅官房長官の意味不明の記者会見や参議院本会議で安部総理の答弁を見たら、どうやってニュートラルの立場をキープする事が出来るか?
— Karyn NISHIMURA 🔊 (@karyn_nishi) December 5, 2019
で、菅官房長官記者会見で、俺とか赤澤さんに質問させろって。2秒で終わるから。
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) December 6, 2019
菅官房長官が記者会見で立ち往生すべき局面はこの七年間にいくらでもあった。菅氏はそのたびに「問題ない」の一言で片付け、各社政治部の官房長官番記者はそれを了としてきた。望月衣塑子記者がただひとり奮闘してきたのだ。歴代長官番記者には安倍政権の横暴を招いた責任がある。猛省してほしい。 https://t.co/RNVawVwatl
— 鮫島浩 (@SamejimaH) December 4, 2019