9割が消える? ユーチューバーが迎える試練のとき YouTubeの引力(1)
無料の動画配信は有料とは異なる世界が広がっている。動画サイト「ユーチューブ」に自らを撮影した作品を投稿し、収入を稼ぐ「ユーチューバー」が、その中心だ。トップクラスの年収は億単位で、子どもの憧れの職業の一つに数えられるようになったが、近年、試練に直面している。類似作品が相次ぎ爆発的なヒットが生まれなくなっていることに加え、テレビからの参入者が草創期から活動するユーチューバーの視聴者を奪う。動画市場を支えてきたユーチューバーたちはどこに向かうのか。
「一部のトップを除けば、自身の才能というより、たまたま黎明期に投稿を始めたら業界が盛り上がったという人も多い」と指摘する。
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以下ネットの反応。
子供が憧れる職業になったけど、やっぱり厳しいんやなあ。
YouTubeの引力: 9割が消える? ユーチューバーが迎える試練のとき: 日本経済新聞 https://t.co/aOxLnkIOfJ
— 日の本一の兵 (@InvMr) January 13, 2020
そりゃあマスメディアで一定の視聴者を確保済みの連中が乗り込んできたら、それだけで大多数のYouTuberは弾き飛ばされますわな。
ウチですか? 私はいわゆるYouTuberではないので、ネットの片隅で生き抜いてやりますわhttps://t.co/rjWO4xQIJu
— たっちい@鉄談&YouTube10周年! (@tetsudanLive) January 13, 2020
国内ユーチューバーの市場規模は、15年の33億円から17年に219億円に急拡大。22年には579億円まで伸びる
9割が消える? ユーチューバーが迎える試練のとき :日本経済新聞 https://t.co/DwzWqQDzDI
— ぴかぴか (@kskbneverdie) January 13, 2020
ほんと明日は我が身で動かないと
9割が消える? ユーチューバーが迎える試練のとき:日本経済新聞https://t.co/OCDUDVpSRf
— ぅりん︎ﻌﻌﻌ❥ (@rinrin107_tyhy) January 13, 2020
メディアの賞味期限が
本当、短くなっていると
実感しますやってみた、歌ってみたも確かに飽和状態
今後は作った人より観た人へのインセンティブがいるかなと
それも短命そうですが / 9割が消える? ユーチューバーが迎える試練のとき (日本経済新聞) #NewsPicks https://t.co/mxHd8uwlQ0— フジワラセブンFujiwara 7 SeVen (@fujiwaraseven) January 13, 2020
人気ユーチューバーの多くが事務所に所属。これからどう進化するか?いずれ消え去るか?時代のあだ花か。憧れの職業にするにはまだ早いかも!
9割が消える? ユーチューバーが迎える試練のとき :日本経済新聞 https://t.co/tkP2VKN14e
— projim (@projimsao) January 13, 2020
「近年、試練に直面している。類似作品が相次ぎ爆発的なヒットが生まれなくなっていることに加え、テレビからの参入者が草創期から活動するユーチューバーの視聴者を奪う」9割が消える? ユーチューバーが迎える試練のとき :日本経済新聞 https://t.co/XO6beICFRh
— デジクマ(Kazuya Minami) (@digitalbear) January 13, 2020
おはようございます⛅️
ついにNIKKEIでもYouTuberの特集がきましたね‼️
5日連続ですよ〜初日はコチラ9割が消える? ユーチューバーが迎える試練のとき :日本経済新聞 https://t.co/Iqi24dPkaK
— Seipon@副業パパブロガー (@Seipon1) January 13, 2020
将来なりたい職業でYouTuberが。。。
悲観的に見る必要なくない?死ぬほど大変だし、仕事にするにはかなりのマルチタスク必要じゃん?
動画撮るのだって、クオリティ高めるために、
環境(機材、撮影場所)
企画立案
編集
戦略YouTuberをやる=会社経営
そのものだと思うんだが(続)
#拾い物 pic.twitter.com/bt7ZxnESIa
— しんた (@sh00ta0) January 11, 2020