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プチニュース・注目ツイート
内閣支持率・不支持率の平均
1月11~12日に実施された共同通信、JNN(TBS)、産経新聞(FNN)の世論調査を反映しました。内閣支持率は上昇傾向とみられます。 pic.twitter.com/pSkny20jvN
— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) January 13, 2020
政党支持率の平均(10%未満拡大)
1月11~12日に実施された共同通信、JNN(TBS)、産経新聞(FNN)の世論調査を反映しました。 pic.twitter.com/Rz65HuFDqT
— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) January 13, 2020
自分の記事のほうが批判を呼ぶ可能性に未だに気づいていない毎日新聞。 https://t.co/empwVh8Dia
— C.R.A.C. (@NoHateTV) January 13, 2020
<NHK世論調査(11〜13日)>政党支持率:自民40.0%、立民5.4%、国民0.9%、公明3.4%、維新1.6%、共産2.9%、社民0.7%、れいわ0.2%、N国0.2%、無党派38.5%。自公維で45.0%、N国を除く他野党+無党派で48.6%、野党が大同団結し無党派を引きつければ政権交代は可能だ。自民党は奢ると危ない。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 14, 2020
調査日程は今月11日から3日間。時期が重なる他社と異なり、3連休通しの調査ですね。👉NHK世論調査…
https://t.co/wrkIeN5nOy— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) January 14, 2020
NHK世論調査 政党支持率 #nhk_news https://t.co/wvhAmWgxH4
— NHKニュース (@nhk_news) January 14, 2020
台湾に行ってもいいですが、中国に行ったっていいでしょう。山本五十六はアメリカに留学し、その強大さに触れてその後の戦略立案に役立てました。中国と対峙していくために中国を見る事もまた必要な事です。自分達にとって心地の良い国だけを見るなどというのは、極めて了見の狭い亡国の発想です。 https://t.co/6y0m3vJ9Hu
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) January 14, 2020
突然、民主党政権のせいにしはじめました。2011年、2012年が「不正な取り扱い」で2013年以降「漫然と引き継いだ」のが公文書管理法違反の原因といいますが、2011年、2012年は震災等で桜を見る会は中止で招待者名簿は完成してません。あまりに無理がある言い訳です。 https://t.co/3ZFxnm7tn2
— 宮本徹 (@miyamototooru) January 14, 2020
私も非常に残念に思いました。変えていかなければいけないことが山積しています。 https://t.co/9IIN54Htg4
— 齊藤信宏 (@nobusaitoh) January 13, 2020
このアカウントの開設間もない2017.7.13(木)の記事で頑張っていたのは「毎日新聞国際ニュース」をはじめ、現場の各社記者たちだと思いましたね。https://t.co/ke4Lce77gw
この腐れメンバーがどれだけ自新聞社に泥を塗ったかを考えていただきたいものです。(尚、読売新聞はどーでもいいです)
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) January 11, 2020
(続き)はない』と大見えを切る自称『大物記者』がいる。しかし、そうした記者が取材先を一刀両断にした記事を私は読んだことがない」「ジャーナリストとはどうあるべきか? メディアの役割とは何か?」
朝日新聞の曽我豪氏や毎日新聞の山田孝男氏は、所属新聞社の現場記者の顔に唾を吐いている。 pic.twitter.com/7TTt9Yy788
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 14, 2020
令和初のマグロの初競りで久々に話題となった豊洲市場。開場から1年3カ月が過ぎ、衝撃の異常事態が判明しました。建物内の一部が部分的に沈下している可能性があるというのです。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニで pic.twitter.com/QHRybQb0CW
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) January 14, 2020