中国と韓国からの入国者への検疫の強化を巡っては政府内にも動揺が走りました。「驚いた。もう水際対策を緩めようと考えていたから」。政府関係者は語りました。専門家は「政府も水際対策から国内での感染拡大防止に力点を移すと言ってきた。戦略がぶれているように見える」 https://t.co/IgJPnVkoka
— 小川一 (@pinpinkiri) March 5, 2020
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以下ネットの反応。
〈水際対策の拡大で医療関係者が国内対策に集中できない恐れがあるが、首相が専門家の意見を聞いた形跡はない。科学的根拠に基づかない「政治判断」は、イベント自粛や一斉休校に続くもの…合理性や透明性を欠いた決定を重ねる首相に、緊急事態宣言の判断を委ねるのは危うい〉https://t.co/tZbOxJj2T6
— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) March 6, 2020
〈支持層の「保守派」が中国全土からの入国拒否を求めていることを気にする首相…クルーズ船対応や一斉休校などの対策が批判にさらされていることも首相の背を押す。政府内には「水際より国内の医療体制整備だ」との慎重論があったが、首相はトップダウンの入国制限を選んだ〉https://t.co/SxvLiQjXIE
— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) March 6, 2020
首相、支持層に強硬「演出」 中国のメンツにも配慮 「遅すぎ」で効果は疑問 https://t.co/pA5I5lKK0E
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) March 6, 2020
「後手批判」を挽回する狙いのようですが、既に「水際」は突破され国内で２次感染は広がっています。強制力はなく期限を区切った限定的な措置でもあります。実効性よりも「強いメッセージ」で強硬な政治姿勢を示すことに力点を置いているようです。https://t.co/IgJPnVkoka
— 小川一 (@pinpinkiri) March 5, 2020
毎日は朝日より厳しい論調。
焦点：また唐突、首相要請 新型コロナ待機 後手批判に指導力演出 https://t.co/UXKEJlfiy9
"外務省関係者は「中韓に一時的な措置だというニュアンスを出した」と説明する。ただ、別の政府関係者は「かなり思い切った措置だ」と認めた"— 国難転生ロボ (@robo7c7c_2) March 5, 2020
シムシティでももう少し慎重にプレイするぞhttps://t.co/lvzWqMpy1h
— あたまやまお (@AtamaYamao) March 6, 2020
《政府内にも動揺が走った。「驚いた。もう水際対策を緩めようと考えていたから」。ある政府関係者はこう語る。》
- 毎日新聞 https://t.co/vQI4R0YR0M
— プチ鹿島 (@pkashima) March 6, 2020
「驚いた。もう水際対策を緩めようと考えていたから(ある政府関係者)」。「戦略がぶれているように見え、違和感がある(国際医療福祉大の加藤康幸教授)」。…ですよね。／また唐突 首相決断 後手批判に指導力演出 中韓入国者の待機要請 - 毎日新聞 https://t.co/v26Wx6S709
— まる (@yas_mal) March 5, 2020
“実効性よりも「強いメッセージ」で強硬な政治姿勢を示すことに力点を置いているようだ”
“内閣支持率も下降気味の状況で、首相のリーダーシップで封じ込めに動く姿勢を演出している”
「驚いた。もう水際対策を緩めようと考えていたから」https://t.co/7xe8bK6Bu1 pic.twitter.com/OvqrWPoWP2— Take-1 (@take1_zama) March 6, 2020
「中国と韓国からの入国者に対する検疫の強化を巡っては、政府内にも動揺が走った。『驚いた。もう水際対策を緩めようと考えていたから』。ある政府関係者はこう語る」
100田と有本と今井の話しか聞かないからこういうことになる。 https://t.co/86qfyVjkVC— ゆーすけ (@yoox5135) March 5, 2020
