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感染経路不明

韓国 約6％
日本 約72％(東京)

一目瞭然。

堤伸輔さん
｢これほど感染経路不明の人が増えている中で、クラスター対策中心のやり方を変えなければいけない｣

4月15日の #報道1930 より。 pic.twitter.com/ShBrh1pyZU

— 杉原こうじ（NAJAT・緑の党） (@kojiskojis) April 15, 2020

昨日、#報道1930、で堤さんが指摘してましたが、検査するかしないかの差、感染経路の不明の差、今すべきは、接触8割減らすクラスター対策班の指摘ではなく、検査徹底して、感染者のスクリーニング、ってことですよね👍⁉️日本と韓国、発想が真逆、逆行して下手を打つ日本😭https://t.co/56fRLQOL06

— k＿m＿o＿s＿＠＃stayhome＃国会を見よう！＃選挙に行こう！＃安倍はやめろ！ (@k_m_o_k_m_o_s_) April 15, 2020

#報道1930
先日、NHK #瀬戸際の攻防 では、西浦&押谷率いるお馴染みクラスター班が、未だに頭抱えてウンウン唸ってたけど。

感染経路不明な割合、
韓国6% VS 日本72%

徹底的なPCR検査を行った韓国は、逆に安心できる地域も浮き彫りになり、強制的な休業要請も人の流れも止めずして、この結果 pic.twitter.com/3UHVA58myc

— Francesca (@HaImah9MW2rNXQN) April 15, 2020

#報道1930 で、韓国式に今からでも
変えた方がいいのでは。それが世界標準。
🇰🇷は感染経路不明者7%
🇯🇵は72%。クラスター追跡方法はもう限界。

2ヶ月も前にわかっていたのに、今更なのが、すごい悔しい pic.twitter.com/3eANDge0jF

— ぴのこ (@ZOYvVOhTLJFTVuK) April 15, 2020

PCR検査の考え方の違い
と、その結果。
パーセンテージは、感染経路不明の数値(4/3〜11)。
韓国はすでに53万件以上の検査を行っている。
日本は…🤪 pic.twitter.com/ippWFRR51v

— kuromoji(黙々) (@kuromoji7) April 15, 2020

韓国は最初から検査を重視し、隔離・追跡・情報公開に徹底した、しかし日本はクラスター対策に重きを置き重症化防止の為にだけPCR検査をする方針を固めた、しかも今日現在も未だにその方針を変えていない。その結果感染経路不明者は韓国6%、日本は72%と大差が付いている。 pic.twitter.com/SPhqUkakHC

— aki (@yasuakiadachi) April 15, 2020

【早期に真実を話すべきだった】Nスぺ押谷氏に変化、3月22日「PCR検査を抑えていることで踏みとどまっている」⇒4月11日「2月末の時点で感染経路不明が相当数、PCR検査を徹底してもすべて見つけるのは無理だった」

健康Mr.K

2月末の時点ですでに手遅れだったこともありますが、それでもできる範囲でPCR検査を徹底し、PCR検査の拡充をやらなければなりませんでした。そして「検査絞り」にはオリンピック開催が影響していたのは最悪です（人の命より五輪開催）。安倍も東京も大阪も、やる気見せ始めたのは五輪延期後ですからね。アジアは欧米に比べると感染拡大が遅かったのに、日本だけがそのチャンスを逃してしまいました。