国内の新型コロナウイルスの感染拡大について、政府の専門家会議は29日、これまでの国の対策への評価を公表した。緊急事態宣言は感染の抑制に貢献したとする一方、感染のピークは4月1日ごろで、宣言前だったことも明らかにした。感染が再び広がることを見据え、現時点の評価を行い、今後に生かす必要があると判断した
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以下ネットの反応。
感染ピーク、緊急事態宣言前 専門家会議「抑制には貢献」
朝日一面トップです。以前から指摘されていたことを漸く認めましたね https://t.co/Q65d8dfMR2— 上 昌広 (@KamiMasahiro) May 30, 2020
緊急事態宣言は不要だった。国家が一律の外出自粛を強要するのでなく宣言前の緩やかな行動自粛で十分だった。それなら多くの雇用を守れ財政支出も抑制できた。差別や自粛警察も酷くならなかった。必要なのは医療体制整備だったのだ。大本営の自画自賛を垂れ流さず失政批判を!https://t.co/hxK25oKVMg
— 鮫島浩 (@SamejimaH) May 30, 2020
本日の本紙特集記事です
ブルーインパルスに罪はない。彼らを利用する側に辟易しているのです
「パンとサーカス」にしろ、コロナ禍で補償のパンが行き渡らなければ素直に喜べません
今さら感染ピークは緊急事態宣言前と言われても検証のための議事録すら残さない#感謝より謝罪が先 です pic.twitter.com/TvgVOz0OpY— 日刊ゲンダイ ニュース記者 (@gendai_news) May 30, 2020
5/29(金) 19:26
緊急事態宣言は感染の抑制に貢献したとする一方、感染のピークは4月1日ごろで、宣言前だったことも明らかにした。
…新規感染者の報告から逆算して時期を推定したところ、ピークは4月1日ごろで、緊急事態宣言の前に流行は収まり始めていた。https://t.co/VBk5HFicg2— 丸山眞男2.0 (@dilettantism20) May 30, 2020
*【小池と安倍が元凶】「感染ピーク 緊急事態宣言前」
… 5月30日付の朝日新聞より。
ギリギリまで五輪に固執し、3月の三連休を見逃した小池都知事と安倍首相こそ、新型コロナの感染名拡大の元凶なのに、まるでコロナ退治のスターのごとく振る舞う図々しさと、それを真に受ける東京都民の民度。 pic.twitter.com/b8LUKRyaBY
— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) May 30, 2020
感染ピーク、緊急事態宣言の前だった 専門家会議が評価
https://t.co/JzSnnoCv2T 国内の新型コロナウイルスの感染拡大について、政府の専門家会議は29日、これまでの評価を公表した。緊急事態宣言は感染の抑制に貢献したとする一方、感染のピークは4月1日ごろで、宣言前だったことも明らかにした。— 保坂展人 (@hosakanobuto) May 29, 2020
【大問題】東京だけで200人以上の「超過死亡」(2月中旬~3月)感染を確認されていないケースが潜んでいる可能性、公表は2カ月遅れで、欧米のリアルタイムと差