ファストフードメーカーの強者たちが、「野菜」を前面に押し出して巻き返しをはかろうとしています。
「ファストフード=体に悪い」というイメージが定着してしまい、深刻な客離れを招いている各社が、野菜を使ったメニューをリリースすることで女性客を取り戻す戦略に出ました。
http://www.j-cast.com/2015/05/27236228.html
マクドナルド「ベジタブルチキンバーガー」、吉野家「ベジ丼」、日清「カップヌードルベジータ」。大手外食や食品メーカーが2015年5月、タイミングを合わせたかのように野菜を使った新メニューを発売した。
各社、同じ時期になったことは「たまたま」というが、さながら「野菜メニュー・初夏の陣」の様相を呈してきた。特に女性客の取り込みがポイントになりそうだ。
http://news.mynavi.jp/news/2015/05/25/460/
ベジタブルチキンバーガーは、コーン、にんじん、えだまめといった色とりどりの野菜を練りこんだチキンパティをレタス、トマトとともに、こんがり焼いたブランバンズにサンド。トマトやパプリカ、玉ねぎなどを使用し、レモンで仕上げた特製ベジタブルソースで味付けた。同商品は、10時30分~閉店まで販売される(24時間営業では、10時30分から翌日4時59分まで)。
http://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20150528/dct1505280830002-n1.htm
口が少し広めの器に盛られたカラフルなメニュー。野菜は、なんと11種類も入っています。ブロッコリー、ヤングコーン、赤パプリカ、黄パプリカ、インゲン、ニンジン、キャベツ、タマネギ、オクラ、ニラ、サツマイモとたっぷりです。
大きめに切った野菜に塩ダレが絡んで、結構しっかりした味付け。噛みしめると、シャキシャキとした食感がうれしい。この野菜量で、1日の約2分の1くらい、180グラム(1日の野菜の摂取目安量は350グラム)の野菜が摂取できます。ポイントは、ゴロゴロと大きめに切っているところ。食感があり、噛む作業がしっかりと発生するため満足度があがります。カラフルな野菜からは、抗酸化ビタミンもしっかりとることができます。
http://news.mynavi.jp/news/2015/05/17/090/
麺は、湯のびしにくく、しなやかでコシとつるみのある麺を採用。具材にはベーコンと、シャキシャキとした食感と炒めたような風味が特徴のキャベツをはじめ、オニオン、ポテト、赤パプリカ、黄パプリカ、チンゲン菜の彩りのバリエーション豊かな6種類の野菜がふんだんに入り、1日に必要な量の3分の1の野菜(生野菜換算で120g)を補うことができる。
スープは、ボリュームのある野菜にマッチするポトフ風のしお味に仕上げ、スープに溶け出したベーコンのうまみが野菜のおいしさを一層引き立てる仕上がりになっているという。希望小売価格は180円(税別)。
一日に必要な野菜の半分、3分の1が摂取できるとか言われてますが、それはあくまで量であって必要な栄養素ではないですよね。
普通にスーパーで売られている野菜だって栄養がないと言われているのに、こんな「野菜もどきもどき」を食べたっていっこうに体にいいことはありません。