政府の目玉政策であるデジタル庁の創設に向けた「準備室」が30日に発足しました。菅総理大臣は、「規制改革を断行し、成長戦略の柱」とすると、改めて訴えました。
政府は30日、菅義偉首相が旗振り役の「デジタル庁」創設に向け、デジタル改革関連法案準備室を発足させた。首相は職員への訓示で「新しい成長戦略の柱として、わが国の社会経済活動を大転換する改革だ」と述べ、日本のデジタル化の遅れを挽回する決意を示した。来年1月召集の通常国会への関連法案提出を目指す考えも表明した。
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以下ネットの反応。
デジタル庁の創設は、行政の縦割りを打破し、大胆に規制改革を断行するための突破口であり、新たな成長戦略の柱です。
本日、デジタル改革関連法案準備室を立ち上げました。
来年、関連法案を国会に提出し、デジタル庁の発足を目指します。#デジタル庁 #デジタル改革関連法案準備室@sugawitter pic.twitter.com/GgmTQInrKT— 首相官邸 (@kantei) September 30, 2020
馬鹿の菅総理大臣?、デジタル庁が成長戦略?呆れてものが言えない。デジタル化したって経済がアップする訳もなく、馬鹿にもほどがある。それを信じる国民も悲しい。マイナンバーなんてしたら、情報が悪用されて財産を盗み取られるだけ #拡散 #平井大臣 国会審議中、ワニを見て遊んでいたくず人間
— peko (@peko2011) September 30, 2020
平井卓也デジタル相に「公職選挙法違反」の疑い
デジタル庁創設へ、菅首相「新しい成長戦略の柱」(TBS系(JNN)) https://t.co/aLOxmbbx3t— ykk_耳触りの良い嘘に惑わされたくない (@KeroKero_yk) September 30, 2020
菅
「デジタル庁=規制改革を断行し、成長戦略の柱」準備室室長を務める平井デジタル改革担当大臣
「デジタル庁が国民を幸せにするサービスを目指す」何を言ってるのか、意味不😓https://t.co/UYZQCdqeJN
— fusion (@__fusion) September 30, 2020