スポンサーリンク
以下ネットの反応。
昨日の分科会の尾身会長の緊急記者会見。私が推奨してきたマスクをしたままの会食(マスク会食)を自ら実演されました。会食の時にはどうしても声が大きくなり、飛沫が飛びやすくなります。尾身会長からも感染防止の有効な手段の一つであるとの見解が示されました。みなさんもぜひ、お試し下さい。 pic.twitter.com/JdJ9IB6vhO
— 黒岩祐治 (@kuroiwayuji) November 10, 2020
政府コロナ分科会・尾身会長、拡大期コロナの新しい会食お作法を発表😳。「箸🥢右手、左手でマスク😷、ごくんと飲み込んで、またマスク」「これは神奈川県知事も推奨している会食の方法です」。 pic.twitter.com/w3xTydzodM
— 加藤郁美 (@katoikumi) November 10, 2020
〉感染リスクが高まる「5つの場面」
①「飲酒を伴う懇親会など」
②「大人数や長時間におよぶ飲食」 5人以上の飲食では大声になり飛沫が飛びやすく、時間が長くなれば感染リスクは高まる。
③「マスクなしでの会話」
④「狭い空間での共同生活」
⑤「居場所の切り替わり」 https://t.co/qH5yJWF3ee— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) November 10, 2020
尾身会長がコロナ禍での食事をやって見せてた。「食べる時は片手でこうしてマスクを外し、飲み込んだらマスクを付けお喋りをする。食べる時は--」啞然とし、そうか、芸人が尾身会長に扮しての物真似かと思ったが、どう見てもご本人だ。誰かの指示?一体この人に何があった。何が哀しくてこんなことを。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) November 11, 2020
これが、分科会会長の教えです。尾身氏ってホントに大丈夫なの??? https://t.co/9sMdeyrXmS
— HIRO (@cooo55) November 10, 2020
尾身がくだらん「コロナ禍における宴会のお作法」を披歴しているのを見た友人が「やはり学者は政府の言いなりになる人じゃダメね。国民の健康や命がかかっている場面でも、必要で有益な提言が出来ない」と言っていて、こころからその通りだと思った。
— 🦋sarah🦋 (@lovelovesarah) November 10, 2020
マスクって外部からやって来るエアロゾルを止める役割があって、要するに特に外側は酷く汚染されている。
だから医療者は、マスク外すとき紐しか触らないよう訓練されている🤣🤣🤣🤣🤣🤣
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) November 9, 2020
尾身さんの緊急提言は、いまさらでしたね。コロナ対策の肝要は、早期に感染を封じ込めること。中国の青島が成功例です。スロバキアですら、抗原検査ですが、全国民検査をしています。すすきのでは、歌舞伎町の教訓が何らいかされませんでした。いまだにクラスター対策といってます。
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) November 10, 2020
学問に政治が介入した例: https://t.co/joZAVA5lIp
— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) November 10, 2020
こんな事、真面目にやる人が何人いるでしょう?コンプライアンスの低い政策はやらないのと同じである事を、それこそ熟知している専門家でしょうに。会食での感染を防ぎたいなら、会食自体を制限するか、会食をアプリで追跡するか、会食の前に検査をするかしかありません。日本から科学が失われています https://t.co/NPUUPiRRlI
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 10, 2020
あいかわらず国民にだけ「対策」を求め、政府に要求すべきことをしない「専門家」 https://t.co/j1xZ4uN8VA
— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) November 10, 2020
オマエ、本当にそれで食えよな! https://t.co/TdVCFYEffW
— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) November 10, 2020